Conteride、人気アニメ題材のカードゲーム『ギルティクラウン』を「Mobage」でリリース

ストラテジーアンドパートナーズ、デジターボ、グッドスマイルカンパニーで構成されるゲームブランド「Conteride」は、本日(7月27日)、「Mobage」で新作ソーシャルゲーム『ギルティクラウン』をリリースした。フィーチャフォンとスマートフォンでの同時提供となる。基本プレイ無料のアイテム課金制。 本作は、人気アニメーション作品「ギルティクラウン」を題材にしたカードバトルゲーム。原作の「友達を武器に戦う。それは僕が戴きし、罪の王冠」をテーマに制作されており、プロダクション・アイジーも協力している。 原作と同じく、突如発生した謎のウィルス「アポカリプスウィルス」の蔓延によって引き起こされた事件をきっかけに、"GHQ"の武力介入を受けた日本が舞台。人間の体から「ヴォイド」と呼ばれる物質を取り出す「王の能力」を手に入れたプレイヤーは、その能力を駆使して、GHQの打倒を目指す。 ゲームは、ミッションやガチャで収集したカードの育成やデッキ編成を行いつつ、仲間とともに様々なミッションをこなしてGHQと戦い、最強のヴォイドマスターを目指していく。このほか、育てたカードを使って、他のプレイヤーとのバトルなども楽しめる。     ■ 『ギルティクラウン』(「Mobage」会員のみ利用可能) フィーチャーフォン版 スマートフォン版   ©ギルティクラウン製作委員会 S&P・Conteride©