イスラエルの子供向けアプリ会社TabTaleは、2月6日、提供するスマートフォン及びタブレット向けアプリのダウンロード数が2月6日時点で累計3億を突破したことを発表した。同社によれば、2012年度12月時点で累計2000万ダウンロードを達成しており、約1年間で1500%以上成長した、としている。
TabTaleは、2010年にイスラエルに設立された会社。同社は、設立当初、主に子供向けの絵本アプリを開発していたが、その後知育アプリ市場、子供向けカジュアルゲーム市場と参入を続けている。同社の提供するアプリのダウンロード数は、2012年12月時点で累計2000万を達成し、その後2013年度には累計1億を超えていた。
現在、同社は、iOS/Android/Windowsのスマートフォン及びタブレット向けに250タイトルのアプリを配信している。
なお、同社の共同創業者で代表取締役社長のSagi Schliesser氏は、「私たちは、提供アプリの公開範囲の拡大、ライセンス事業、そして両親と子供を繋ぐようなアプリの開発を通じて、2014年度以降もさらなる成長を目指します。」とコメントしている。
(C)TabTale
TabTaleは、2010年にイスラエルに設立された会社。同社は、設立当初、主に子供向けの絵本アプリを開発していたが、その後知育アプリ市場、子供向けカジュアルゲーム市場と参入を続けている。同社の提供するアプリのダウンロード数は、2012年12月時点で累計2000万を達成し、その後2013年度には累計1億を超えていた。
現在、同社は、iOS/Android/Windowsのスマートフォン及びタブレット向けに250タイトルのアプリを配信している。
なお、同社の共同創業者で代表取締役社長のSagi Schliesser氏は、「私たちは、提供アプリの公開範囲の拡大、ライセンス事業、そして両親と子供を繋ぐようなアプリの開発を通じて、2014年度以降もさらなる成長を目指します。」とコメントしている。
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