GameBank、ストラテジックMMORPG『SOUL GAUGE』の2つの勢力に分かれて争う「勢力戦」と「ロール(役割)」を紹介


GameBankは、2月19日、新作ストラテジックMMORPG『SOUL GAUGE –紅き牙と蒼天の翼–』のティザーサイトを更新し、ゲームの目玉の1つともいえる「勢力戦」と「ロール」に関する情報を公開した。

 

「勢力戦」は、自由と開放の国「ラパン」と、規律と秩序の国「エトラ」の2大陣営によって展開される白熱の領土戦争となる。プレイヤーの行動によってリアルタイムに戦局が変化するため、手に汗握る熱いバトルが繰り広げられる。また「勢力戦」中は、「領土拡大」、「後方支援」、「戦闘」、「侵略」という4つの流れを攻略すべく仲間と戦略的なコミュニケーションを取るため、数万人のプレイヤーの思惑が絡み合うエキサイティングな戦いが楽しめる。

戦争の勝敗は終戦時刻に両陣営が獲得しているBP(バトルポイント)により決定。このBPは、バトルゾーンの領地化や拠点の領地化、敵勢力のプレイヤーを倒すなど、様々な方法で獲得できる。敵勢力の拠点まで領地を拡大すると、ガーディアンと呼ばれる巨大モンスターが出現する。領地レベルが高ければ高いほど、召喚されるガーディアンが強力になるので仲間とパーティーを組んで協力することが重要になる。
 


勢力戦の詳細はコチラ


 

また、対戦中のプレイヤーの役割である「ロール」には、突撃兵、防衛兵、攻城兵、支援兵、偵察兵の全5種類が存在する。それぞれ専用アイテムが作成できるようになったり、特定の行動をすることでBPが大量に取得できたりするなど特性が異なるため、「勢力戦」開戦のたびに自分好みのものを選択できる。プレイスタイルに応じた「ロール」を選ぶことで、レベル差に関わらず全プレイヤーが「勢力戦」で活躍できるため、仲間と協力しながら敵国の領土を奪い取るガチバトルが楽しめる。

【攻城兵】
攻城兵とは、相手の領地に設置されているバトルフラッグを破壊する事に特化した「ロール」。このバトルフラッグは、破壊することで大量のBPを獲得することができる。
 


【支援兵】
支援兵とは、特定のバトルゾーンで採集するアイテムを、指定ポイントに納品することでBPを獲得できる支援向けの「ロール」。レベルの低いキャラクターでも役割をこなせるので、初心者にもオススメ。
 

その他のロールや詳細についてはコチラ



■『SOUL GAUGE -紅き牙と蒼天の翼-』
 

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2015年1月
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