ガンホー子会社スーパートリック・ゲームズ、18年12月期の最終利益は5700万円 『LET IT DIE』の運営を手がける

ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のスーパートリック・ゲームズは、この日(3月29日)付の『官報』に、2018年12月期の決算公告を掲載し、最終利益は5700万円だった。

同社は、ガンホーの森下 一喜氏が代表を務めるゲームソフト開発会社で、PlayStation4でリリースした『LET IT DIE』の運営を行っている。なお同タイトルの開発を行ったグラスホッパー・マニファクチュアを分社化している。