【2019年1Q】日本国内のアプリ売上ランキングが公開 首位は『FGO』、『グラブル』と『LINEマンガ』がTOP10内に


Sensor Towerは、2019年1Q(1月から3月)までの日本国内でのモバイルアプリ売上ランキングを公開した。

AppStoreとGooglePlayでの総合ランキングで首位となったのは、FGO Projectの『Fate/Grand Order』で、ミクシィ<2121>の『モンスターストライク』、ガンホー・オンラインエンターテインメント<3765>の『パズル&ドラゴン』が続いた。TOP10内を見ると、5位にNetEaseGameの『荒野行動』や、6位にCygamesの『グランブル−ファンタジー』がランクインしている。また唯一のゲーム以外のアプリとして『LINEマンガ』が9位に入っている。

なおGooglePlayではスクウェア・エニックスとアカツキ<3932>の『ロマンシング サガ リ・ユニバース』、LINEの『LINE』、バンダイナムコエンターテインメント<3938>の『アイドルマスター シンデレラガールズ』といったタイトルも見られた。