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フェイス、2020年3月期は3億円の最終赤字に i-dio事業関連の子会社株式の減損処理を行うため

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フェイス<4295>は、10月8日、2020年3月通期の最終損益は3億円の赤字となる見通しとした。従来予想は2億円の黒字だった。

ただし、売上高は200億円、営業利益は3億円、経常利益は3億円でその他の項目については変更はない。中間期の最終損益もゼロから5億円の赤字とした。

 


同社では、6.43%を保有するジャパンマルチメディア放送が行うi-dio事業の収益性が不透明であることから、i-dio事業関連の子会社株式の減損処理など多額の特別損失を計上するため、としている。

このため、取得価額に比べ時価が著しく下落し、回復の可能性があると認められないため、減損処理による投資有価証券評価損5億円を計上することにしたという。

なお、i-dioは、地上アナログテレビ放送終了後に空いた周波数帯 (VHF-Low帯=99MHz~108MHz)を利用して創設された、既存のテレビでもラジオでもない、新しい放送サービスとなる。
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