デジタルドア、スマホ向け痛快アクションRPG『トリニティファンタジー』のiOS版を配信開始!


デジタルドアは、本日(7月27日)より、スマートフォン向け痛快アクションRPG『トリニティファンタジー』のiOS版の配信を開始したことを発表した。

本作は、神話の時代に派生した3つの種族「女神族」「魔人族」「人間族」が覇権を争う架空の世界「ロタ島」を舞台に、主人公(プレイヤー)が失った感情・記憶と取り戻すために仲間と共に旅に出る物語を描いたアクションRPG。戦闘は基本一人プレイで、主人公+NPC3人を編成して敵と戦うパーティプレイとなっている。主人公のスキル発動にはスワイプによるサインを入力した「インプットキャスト(入力詠唱)」を採用しており、記号を指で入力して敵を一網打尽にすることができる。そのほか自由なカメラワーク、直観で操作できる移動インターフェース、多彩な演出により魅力的な戦闘を楽しむことができる。

①横画面・両手操作から縦画面・片手操作!
「主な操作は片手でOK。 縦持ちで味う新鮮なゲーム世界」
快適操作を実現するために、敢えて縦持ちでの画面進行を採用。基本操作は片手で十分、必殺技発動や視点変更など「ここぞいうときは両手」という操作演出でゲームを体感できる。常に両手をふさがれるということがないので、通勤通学時の電車の中でも快適に操作できる。

②ゲーム操作の移動&攻撃はオートの時代!?
「キャラ移動や攻撃は、行きたい方向に指を置くだけ!」
「キャラを移動させる方向に指を置くだけ」で自動的にキャラが移動し、敵に遭遇した時には自動で攻撃する。しかも必殺技発動はスワイプ=画面をなぞる動作。タップではなく進められるスマホならではの操作感を提供する。

③社内一貫制作にこだわった理由!
「完全新規音楽&SEでゲームの世界をもっと堪能できる!」
社内での一貫制作だから細部まで拘り抜いた統一感とクオリティを実現している。物語作りやキャラクターデザイン、音楽・効果音までオリジナルを使用。そうして作られたからこそ、プレイをすることでゲームの世界観を音楽含めて体感できる。

■キャラクター
主人公、そしてそれぞれの思惑をもって主人公をサポートする個性豊かな3種族のキャラクターたち。ストーリー上で大きな役割を果たすのみならず、実際のバトルでも頼りになるキャラたちとなっている。戦略中心でセットするもよし、好きなキャラをセットするもよし、自由な組み合わせで戦闘やストーリーを楽しもう!





 

■リリース記念キャンペーン開催!
期間:2020年9月末日まで
リリース記念として、ゲームのダウンロードおよびプレイヤー登録した全員に、初期パーティーに☆3シシー(杖)が追加され、さらに「10回キャラガチャ券」を3枚をプレゼントする。


■『トリニティファンタジー』

 

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