ディズニー ツイステッドワンダーランド(Disney Twisted-Wonderland)、アニプレックスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲームアプリ調査記事

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【レビュー】話題のアプリゲーム『ディズニー ツイステ』の魅力とは…ディズニーの悪役をモチーフとした世界観に注目

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アニプレックスは、3月18日、スマートフォン向けアプリ『ディズニー ツイステッドワンダーランド』(以下、ツイステ)をリリースした。

本作は、ウォルト・ディズニー・ジャパン協力のもと制作された学園アドベンチャーゲーム。App Storeセールスランキングで首位獲得したり、テレビCMの放映も開始されるなど、非常に好調な滑り出しを見せている。Twitter上でも関連ワードがトレンドに上がることも多数。勢いが増すばかりの本作について、本稿では序盤のストーリーと物語を彩るバトルやリズムゲームパートなど、魅力的なポイントを交えながらプレイレビューをお届けしよう。
 

■ヴィランズをモチーフとした世界で魅力的な生徒たちと心通わせる物語


本作は、ディズニー作品に登場する悪役たち「ヴィランズ」をモチーフとした世界観の学園モノ。舞台となるのは、見知った世界の先にあるねじれ歪んた不思議な世界「ツイステッドワンダーランド」。魔法を使える人間と使えない人間が共存する世界で、優れた魔法士を育成する学園「ナイトレイブンガレッジ」での生活が描かれていく。

プレイヤーは魔法が使えないながらも監督生として特別に学園に入学。自分の世界に帰る方法を探しながら、魔法が使えるモンスター・グリムや7つの寮に属する生徒たちと心通わせていく。学園で起こる様々な事件を解決する中で、秘められた不思議な世界の秘密、生徒たちの新たな一面が明らかに。



▲本作では原案をはじめ、メインシナリオとキャラクターデザインは、漫画『黒執事』の作者・枢やな氏が手掛けており、どのキャラクターも非常に美しい。キャラクターはLIVE 2Dによって、なめらかに動き表情も豊か。


▲ヴィランズがテーマということで、キャラクターたちの性格、ふと見せてくれる表情からはちょい悪感が漂っている気がした。真面目な青年かと思っていたデュース君は……。




▲物語の随所では、ディズニー映画の映像を取り入れた演出も。背景にも見たことのあるキャラクターの銅像や肖像画があったりと、ディズニーの作品をプレイしているんだなと感じられる。メルヘンチックなインターフェースも可愛らしい。

メインストーリーの物語は、章ごとにメインとなる寮が異なっている。一章ではハートの女王の厳格な精神に基づく寮「ハーツラビュル寮」に属するキャラクターたちとの物語が展開し、寮長のリドルが心に抱えている闇が浮き彫りとなる。本作の物語ではユニークなギャグシーンがありつつも、後半はキャラクターの悲痛な思いを知れるシリアス展開へ。

メインストーリーはプレイヤーランクで開放されるので、序盤はサクサクと物語を堪能できた。印象的な演出が随所に散りばめられ、「このあとはどうなるんだろう!?」と思うようなシーンで終わって次へと続くので筆者はゲームを進める手がなかなか止まらなかった。


▲エースとデュースの2人は、他の寮がメインとなる二章以降でもプレイヤーとともに行動してくれる非常に頼もしい存在。ふたりとグリムの賑やかなやりとりに癒やされる!



▲章の終わりに事件を解決する毎に出現する黒い謎の石。毎回、グリムが美味しそうに食べてしまっているが……。このことが後にどう影響していくのかが気になるところ。
 

■ミニキャラクターがキュートに活躍するバトルとリズムゲーム


本作のメインストーリーではアドベンチャーパートだけでなく、最大5枚のキャラクターカードを編成して戦うバトルパートとリズムゲームパート「リズミック」が登場する。どちらもキュートなミニキャラクターが活躍し、コロコロ変わる動きと表情は見逃せない。

【魔法の属性が勝利のキモとなるバトルパート】
バトルパートは、画面下に表示されたキャラクターを2回選んで相手のHPを削っていくターン制。クリアー条件はバトル毎に異なり、相手のHPを削り切るものや自身のHPが無くなる前に5ターン経つなど様々だ。



▲カードには属性があり、火・水・木・無の全4種類。相手のカードの属性を確認して攻撃を仕掛けることが勝利のポイントのひとつ。

バトルパートを進めてみて感じたのは、編成できるカードには大体2種類の属性があるので、どの属性の相手にも対応できるように編成するカードの属性を偏らせないように育成をしたほうが良い印象を受けたということ。序盤はカードレベルを上げることでゴリ押しもできたが、章の最後のボスが強力で初めての負けを体験した……。属性の相性をちゃんと考えることはもちろんだが、カードを育成できる「授業」もサボってはいけない。

また、バトルの速度を倍速にする機能や、自動でバトルを進めてくれるオート機能もあるので、育成さえ頑張ればバトルが苦手でも乗り越えられそうかも。



▲『授業』では一緒に授業を受けるキャラクターを選んで、カードの育成をしたりエピソードが楽しめる。プレイヤーランクも上がるので、メインストーリーを進行するには必須。虫に怯えるジャミルの姿はレア!



▲ギザギザの歯がやんちゃ可愛いフロイドと授業。授業受ける姿も個性が出ており、ずっと見ていられる。

【物語が分岐するリズムゲームパート・リズミック】
リズムゲームパート『リズミック』では、リング状のノーツがターゲットに重なった瞬間に画面をタップをしてスコアを稼いでいく。スコアによってリズミック内の物語が分岐する。



▲ノーツとターゲットの色によってタップが有効となる範囲が異なる。長押しや同時押しもアリ。



▲リズミックは2部制で途中の物語はスキップ可能。目まぐるしく変わる表情と動きが非常に可愛い……。

ストーリーモード中のリズミックの難易度は、基本的にイージー。また、ゲームオーバーとAPの消費などがないので、リズムゲームが苦手な人でも遊びやすい仕様だ。逆に歯ごたえがほしい人は、ホーム画面からフリーで遊べるリズミックで、ストーリーモードでプレイ済みのものを難易度を選んでプレイできる。

はじめは突如組み込まれるリズムゲームに驚いたが、スコアによって多少変わる分岐、リズミック毎に異なる背景の可愛らしいキャラクターたちの活躍は見ているだけで楽しい。そのための優しい難易度なのかなと思いつつ、背景に集中しすぎると手元が狂ってしまう……!
 
Twitterなどでも度々話題になるほど、ヴィランズの魂を感じられる個性豊かなキャラクター、細部まで作り込まれたビジュアル、次が気になる物語など魅力たっぷりの本作。バトルやリズムゲームパートは、あまりゲームをプレイしない人でも遊びやすい難易度と仕様なので、少しでも気になるのならば一度は手にとってみてほしい。

 
(文 ライター:永野鈴夏)


 
■『ディズニー ツイステッドワンダーランド』

 

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(C)Disney.  Published by Aniplex
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