ゲオホールディングス<2681>は、この日(8月11日)、第1四半期(20年4月~6月)を発表し、売上高828億円(前年同期比29.6%増)、営業利益35億円(同36.7%増)、経常利益36億円(同30.0%増)、最終利益23億円(同59.0%増)だった。 同社では、巣ごもり需要として映像レンタルの一時的な需要が高まったことに加えて、ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」の大ヒットによる新品商材の売上が伸びた、としている。メディア系リユース商材も堅調だったとのこと。 リスト ツイート 【決算】関連記事はこちら
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