ブロードメディアは、テクノブレインが国内販売する航空管制パズルゲーム『ぼくは航空管制官4 新千歳』を、Gクラスタ技術（※1）を用いたスマートフォン・タブレット向けクラウドゲームアプリとして、App Storeで8月27日より配信開始した。なお、Google Playでも順次配信を開始する。
本アプリは、航空ファンのみならず幅広い層から熱烈に支持されるロングセラーPCゲーム「ぼく管4シリーズ」の最新作である『ぼくは航空管制官4 新千歳』を、スマートフォン・タブレットで遊べるクラウドゲームアプリ。クラウドサーバー側ですべてのゲームプログラム処理を行っているため、ダウンロード容量を気にせず手軽にプレイできる。
【商品概要】
アプリ名 ： ぼくは航空管制官4 新千歳
ジャンル ： シミュレーション
価格 ： 8,000円(税込／追加課金無し)※無料お試しプレイ30分
提供開始日 ： 2020年8月27日(木)
ゲーム紹介サイト： https://gcluster.jp/app/technobrain/atc4_newchitose/
App Store ： https://apps.apple.com/jp/app/id1522422808?mt=8
Google Play ： http://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.tb.kan4.cts&hl=ja
対応OS(推奨) ： Android 5.0以降、iOS 12以降、iPhone6以上、iPad Air以上
制作 ： 株式会社テクノブレイン
提供 ： ブロードメディア株式会社
【ゲーム紹介】
プレイヤーが航空管制官として、離着陸する航空機が安全に運航できるように指示するゲームが「ぼく管」シリーズ。「航空管制」という難しそうなテーマを簡単な操作で遊びながら体験できるゲームとなっている。ゲームで遊んでいるうちに航空無線が理解できるようになれば、「管制官」の仲間入り！
■北の玄関口「新千歳空港」が舞台！
国内線はもとより国際線も数多く就航する北海道最大の国際空港。新千歳空港の管制は隣接する千歳基地とともに航空自衛隊が管制業務を担当。千歳基地は、自衛隊機や海上保安庁の航空機が日本の安全を守るためにさまざまな活動を行っている。
■異なる特徴を持つ二つの飛行場を同時に管制！
国内外の航空会社が多数就航する新千歳空港には様々な種類の航空機が飛来する。千歳基地では戦闘機や海上保安庁機はもちろん、千歳基地をホームベースとする政府専用機の訓練も頻繁に行われている。
■「ぼく管4」初！二つの季節を一本で楽しもう！
ぼく管4ではシリーズ初となる「夏」「冬」二つの季節を同時収録！冬ステージでは積雪による滑走路閉鎖も…行き交うトラフィックの合間を縫って、四本の滑走路にタイミングよく除雪の指示を行おう。
【『ぼくは航空管制官4』シリーズ4作品のセール開催！】
『ぼくは航空管制官4 新千歳』発売を記念して、『ぼくは航空管制官4 羽田2』『ぼくは航空管制官4 セントレア』『ぼくは航空管制官4 福岡』『ぼくは航空管制官4 那覇』の4作品を、8月27日正午～9月17日正午まで期間限定で、特別価格6,100円(税込)にて提供する。
■セール概要
期間 ： 8月27日(木)正午～9月17日(木)正午まで
対象アプリ ：
ぼくは航空管制官4 羽田2
ぼくは航空管制官4 セントレア
ぼくは航空管制官4 福岡
ぼくは航空管制官4 那覇
価格 ： 通常8,000円(税込)→特別価格6,100円(税込)
対象プラットフォーム： App Store, Google Play
ゲーム紹介サイト ： https://gcluster.jp/app/technobrain/index.html
※1「Gクラスタ技術」とは
特許取得技術「Gクラスタ」は、サーバーサイドで全て処理を行うクラウドゲーム配信技術。インターネット接続を介し、インタラクティブコンテンツを配信するストリーミングサービスを構築する。
(C) TechnoBrain CO.,LTD.
