日本一ソフト子会社のシステムソフト・ベータ、Switch『現代大戦略2020』を6月24日に発売決定! 体験版は4月8日より配信開始!



​日本一ソフトウェア<3851>子会社のシステムソフト・ベータは、現代戦ウォーシミュレーションゲームの最新作「現代大戦略2020~揺れる世界秩序!大国の野望と世界大戦~」(Nintendo Switch)を2021年6月24日に発売することを決定した。それに先立ち、4月8日から体験版を配信する予定だ。価格は、6980 円(税別)となる。


◆現代大戦略とは?
【一触即発の世界情勢の" if "を描いた人気ウォーシミュレーションゲーム】

ヘックスのマスで区切られた戦場で、部隊を指揮し勝利へと導くターン制戦略シミュレーションゲーム『大戦略』。その中でも『現代大戦略』シリーズは、一触即発の世界情勢の" if "を描いた人気ウォーシミュレーションゲーム。最新の世界情勢や時事問題をテーマにした多数のシナリオと、現在世界中で運用されている最新の現代兵器が登場し、リアルな現代戦の戦場を司令官としてプレイすることが大きな特徴となる。

本作では戦闘だけではなく、自軍の活動拠点で様々な施設を利用・発展させる必要があり、自軍部隊を強化していくこととなる。これにより自分だけの最強の軍団を編成し、各地からよせられる援軍・救援ミッションをこなしながら世界中の争いと決着をつけていくこととなる。




◆シナリオ
【世界中を舞台にした最新のシナリオを収録!】

人類史上最大の戦争となった第二次世界大戦後の世界。勝利国を中心として作られた国連機関も大国のパワーゲームにより、世界は東西に分かれ 第三次世界大戦の危機 にさらされ、新興国の資源を巡る戦いも勃発した。各国の国家戦略が色濃く反映した世界は戦慄のパワーゲームに巻き込まれた…本作では米国への生物兵器テロ発生など衝撃的な架空シナリオを39本も収録している。





◆約700種類に及ぶ兵器が登場!
【最新兵器からマイナーな兵器まで幅広く収録!】

人から兵器に戦場の主役が変わった人類史上最大の戦争となった第二次世界大戦以降も各国は兵器開発を進め、戦車、戦闘機、イージス艦などさらに高度なテクノロジーを搭載した兵器が登場してきた。戦闘機「F-22ラプター」に加え、新たにズムウォルト級ミサイル駆逐艦や戦車「アルマータT-14」などの次世代を担う最新ステルス兵器が続々新登場。


◆優秀な副官、士官
【様々なキャラクターがプレイヤーの助けとなる!】

司令官となるプレイヤーをサポートする要員として様々な副官が登場する。副官達は拠点パートにおける軍団への整備・運用を手助けしている重要な存在。戦闘においてはオペレーターの役割も果たし、戦闘中敵の状況などを逐一報告するなど、様々な面でプレイヤーをサポートしてくれる。

士官は拠点の兵舎で雇用することができ、所有する部隊に対して配属させることができる。士官にはそれぞれ兵器への適正やスキルを持ち合わせており、配属した部隊に応じて戦力を大幅に上昇させることもできる。また、士官は戦闘によって経験を積みレベルアップすることがあり、戦場で更なる活躍を望める。


◆体験版は4月8日配信予定!
【発売前から製品に触れることができる!】

本作ではニンテンドーeショップで4月8日から体験版を配信する。体験版では、チュートリアルと製品に含まれているマップを5枚遊ぶことができる。チュートリアルでは基本的なゲームの操作方法や現代大戦略のルールをプレイしながら簡単に学ぶことができ、シリーズ未経験者でも気軽に本作を体験することができる。
※体験版から製品版へのセーブデータ引継ぎには対応していない。

 

公式サイト



©Systemsoft beta, Inc.
株式会社日本一ソフトウェア
https://nippon1.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社日本一ソフトウェア
設立
1993年7月
代表者
代表取締役会長 北角 浩一/代表取締役社長 世古 哲久
決算期
3月
直近業績
売上高48億3300万円、営業利益7億4500万円、経常利益9億4100万円、最終利益6億7200万円(2023年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3851
企業データを見る
システムソフト・ベータ

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システムソフト・ベータ
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