エレクトロニック・アーツ(EA)は、本日(4月12日)、App StoreとGoogle Play、Amazon Appstoreで配信中のスマートフォン専用本格レーシングゲーム『Real Racing 3』の大型アップデートを実施した。まず、iOSアプリ版から開始し、Android版についても近日中に実施する予定。
今回は、本作初の大型アップデートで、シボレーより「シボレーCobalt SS」や「シボレーCamaroZL1」などの人気マシンが追加される。また、複数のデバイスから同一アカウントへのアクセスを可能にする、クラウドセーブ機能も導入された。このほか、新機能として、ハンターモードや100を超える新イベントなど実装したとのこと。
新機能の概要は以下のとおり。
1.新マシンを追加
シボレーCobalt SSやシボレーCamaroZL1の人気マシンが参戦!
2.新イベントタイプ -「ハンター」を追加
コースを一周するまでに、ハント対象のマシンを追い抜くイベントが追加!
3.100を超える新イベントを追加
今回の新イベント追加により、お楽しみ頂ける総イベント数は1000を突破!
4.クラウドセーブ機能
複数のデバイスから同じアカウントにアクセス、続きからプレイ可能!
5.新ソーシャル機能
オンラインユーザーを確認し、スタッツランキングで相手の調子を確認可能!
6.大幅な改良、機能向上
TSMのメールボックスで最新のフレンド情報をチェック可能!その他、チュートリアルやメインメニューなどが進化した。
■『Real Racing 3』
iOSアプリ版
Androidアプリ版
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