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グリー<3632>は、本日(5月9日)、スマートフォン向けリワード広告「GREE Ads Reward」の配信システムを活用した新しい広告商品として、ノンインセンティブ型のリワード広告「GREE Ads Non-incentive」を提供を開始したことを明らかにした。
「GREE Ads Non-incentive」は、アプリケーションデベロッパーなどの広告主は、従来のリワード広告と異なり、自社のアプリケーションをインストールしたユーザーに、仮想通貨などのインセンティブを提供せずに「GREE」や提携する有力メディアに成果報酬型広告が出稿できる。
広告主は、自社のアプリに関心を持ち、継続的に利用する見込みの高いユーザーを、成果報酬型で獲得できる。また「GREE Ads Non-incentive」を導入するメディアも、グリーがリワード広告で蓄積してきたノウハウを活かし、効果的な掲載方法のコンサルティングや、グリー独自の広告主を紹介することで、マネタイズの最大化を支援する、としている。
インセンティブ付きのリワード広告については、短期的にインストール数を増やすことができるものの、インセンティブが目的となるため、継続率が低い状況が問題視されていた。アプリストアでの無料ランキングの順位を上げることでインストール数を稼ぐ効果もあったが、最近ではランキング経由のインストール数が落ちてきたとの指摘も散見されるようになってきた。こうした状況に対応したサービスとみられる。