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ドリコム<3793>は、スマートフォン向けソーシャルRPG『神縛のレインオブドラゴン』で、Androidアプリ版が配信開始から1週間でユーザー数が10万人を突破したことを明らかにするとともに、ゲーム内で初のイベント「終焉の始まり -破壊神の襲来-」を実施すると発表した。
本作は、世界144カ国で提供する『Reign of Dragons』の日本語版にあたる。当初、5月下旬の提供を予定していたが、iOS版が好評なことを受けて、スケジュールを前倒しで提供していたが、リリースから1週間で記録を達成したことになる。
同社では、カードイラストの美しさや本格的RPGとして作りこまれた世界観に加え、操作に迷うことのない画面デザインや、画面をタップすると実際に敵を倒しているかのような体感が得られる演出、ユーザーにストレスを感じさせることのないゲーム作りが評価された、としている。
■「終焉の始まり -破壊神の襲来-」
本日より開催される初のイベントは、レイド戦(遭遇戦)イベントとなっている。クエスト進行中に現れる破壊神を打ち倒すことで、様々な報酬が入手できる。また破壊神に大ダメージを与えられる対破壊神カードもガチャで入手できる。
■イベント報酬一例
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■イベント有効カード
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■『神縛のレインオブドラゴン』
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