バンダイナムコゲームスは、本日(6月28日)、スマートデバイス向けソーシャルゲーム『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』で、大型アップデートを行い、新規イベント「GvG(ギルドVSギルド) アームドインパクト」を開始したと発表した。6月30日まで開催される。
今回実施される「GvGアームドインパクト」は、これまでのスマートフォン向けアプリにおけるギルドバトルとは一線を画する、迫力満点のリアルタイム3D演出を搭載した。自分のプレイはもちろんギルドメンバーの活躍、敵ギルドの熾烈な攻撃がリアルタイムで3Dで演出される。
これまで人気を博してきた32枚デッキによるデュエルはそのままに、GvGをサポートする「支援」と「奉納」という機能が追加されあt。ギルドメンバーに設定できる9種類の役職に応じて様々な能力が発動される。
また、GvG開催中に「敵陣調査」を行ってポイントやメダルをため、ギルドメンバーの戦いを後押しすることも可能。デュエルに自信がないプレイヤーも自分のプレイスタイルに応じて活躍することができる。
なお、今回のイベントでは上位ギルドメンバーにSR+ユニット「碑文使いたち」・SR「天上天下唯我独尊」がプレゼントされる。
さらに、この大型アップデートにあわせて作成したオリジナルPV第3弾も公開されている。
■『ギルティドラゴン 罪竜と八つの呪い』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)