カイトは、6日、スマートフォンアプリ用成果報酬型広告「appC」の登録アプリ数が7月31日時点で、5000本を突破したと発表した。
「appC」は、2012年2月のサービスリリースから約1年後には登録メディアアプリ数が2000本を突破し、その後も順調に登録数を伸ばし、約17カ月の7月31日時点で5,000本を突破したとのこと。さらに登録アプリのダウンロード総数も9000万ダウンロード超と広告掲載の際、ユーザーに報酬を与えないノーインセンティブのスマートフォンアプリ向け成果報酬型広告としては、国内最大規模になったとのこと。
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