バタフライ、iOS版「モバ 7」でパチスロ『スーパービンゴ』のシミュレーターアプリの配信開始

バタフライは、本日(8月27日)、ユビテクノより提供を受け、iOS版「Mobage」で提供中のパチンコ・パチスロ総合ポータルサービス「モバ 7」で、ベルコ製パチスロ『スーパービンゴ』の実機シミュレーターアプリの配信を開始した。iOS向けでは第4弾アプリとなる。 本作は、2002年発売のCタイプ4号機。ボーナスの実装がなく、「ビンゴチャンス」と称される AT(アシストタイム)を引き当てることでメダルを増やすことができる。この「ビンゴチャンス」中はバックライトによりナビゲーションされる順番どおりにリールを止めるだけで1ゲーム毎に12枚役(メダルが12枚払い出される)が獲得できる。最少で33ゲーム、最大では1999ゲーム継続するため、発売当時はそのゲーム性の高さで一躍話題となったという。目押しなどのテクニックは不要で、当たり/ハズレのスリルが味わえる。       ■関連サイト アプリダウンロード     ©DeNA ©Butterfly ©BELLCO