NHN PlayArt、『LINE シアタータウン』の遊び方を紹介…限定ミッション「イタズラ妖精大騒ぎ!」も開始
NHN PlayArtは、本日(9月10日)、街づくりシミュレーションゲーム『LINE シアタータウン』の遊び方を紹介するとともに、期間限定ミッション「イタズラ妖精大騒ぎ!」をはじめとしたイベント情報を公開した。
本作は、プレイヤーが新米町長さんとなって、わがままな住人たちの願いを叶えてあげながら、絵本のようなかわいい世界が楽しめる。
■遊び方
(1)デコや建物で街を飾る
まず、街に飾りたいデコを置くと、街の評判が上がり、新しい建物が建てられるようになる。建物が建ったら、建物から「ポルカ」と呼ばれるゲーム内通貨やアイテムを回収し、これらを用いて家やお店などの建物を建てたり、新しいデコを設置して街を発展させていく。新しいデコは、住人の願いごと(ミッション)を叶えてあげることでも設置できるようになる。
(2)かわいいデコや建物の数は、300 種類以上!
デコや建物は、お店、ベンチ、電話ボックス、花壇、街灯などはもちろん、展望タワー、風車、時計台などの旅行気分にひたれるもの、さらには砂漠の富豪の家、アラジンの宝石屋、神殿の石柱などのユニークなものまで 300種類以上が用意されている。序盤は、チュートリアルに沿って操作するだけで、誰でも簡単に街づくりが楽しめる。
(3)街発展の鍵は住人たちと仲良くすること!
住人にグッズをプレゼントすると、お礼に建物からアイテムを回収するときに必要なエネルギー「AP」を回復させてくれることもある。しかし、住人たちは、もらったプレゼントが気にいらないと、お礼どころか、不満そうに後ずさりして去っていくこともある。そんな我がままな住人たちだが、すれちがいざまに「町長さん大好き」「ステキな街だな」など声をかけてくれる優しい一面もあるとのこと。
(4)住人たちのかわいい動作にも注目!
街を歩いていると、うれしそうにパンを抱えて歩く姿、大事そうに服を運ぶ姿、水をこぼさないように慎重に歩く姿など、住人たちがグッズを運んでいる様子を目にする。ほしいグッズを運んでいる住人がいたら、交換をお願いすることもできる。ポイントは、そのグッズより上のランクのものを差し出すこと。住人が納得できないグッズを渡してしまうと、身体をクネクネさせて「もっとください!」と抵抗してくる。
また、住人には、それぞれ好きなグッズがあり、好きなグッズなら、ランクが低いグッズであっても喜んで交換してくれる。その目印は、そのグッズを運んでいるときの音符。住人のちょっとした変化にも気を配る必要がある。
(5)「LINE」の友だちと一緒に遊ぶともっと楽しい!
1人でも楽しく遊べるが、友だちと一緒ならもっとお得に、そして楽しくプレイできる。友だちの街を訪問すると、APを減らさず、ほしいグッズを手に入れることができる。遊んでいるお友だちが、多ければ多いほど、お得に遊ぶことができる。遊んでいる友だちがいない場合、友だちを招待し、成功すると特別な報酬が入手できる。
■期間限定ミッション「イタズラ妖精大騒ぎ!」
今回の期間限定イベントでは、「妖精さん」がプレイヤーの街にやってくる。街の住人も最初のうちこそカワイイ妖精の出現に喜んだものの、現れた妖精はとってもイタズラ好き。街の評判が120以上になると、イベントミッションを受けることができる。イベントを進めることで、期間限定のデコや、町長の着替えなどが入手できる。なお、今回のイベントでキーになる交易品は、[タイル、ガラス、革、ファラオの宝石]で、前もって揃えておくとイベントを有利に進められる可能性があるという。
■関連サイト
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© NHN PlayArt Corp.
会社情報
- 会社名
- NHN PlayArt株式会社
- 設立
- 2015年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 丁 佑鎭
- 決算期
- 12月
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ