ガンホー、『パズル&ドラゴンズ』と『劇場版HUNTER×HUNTER』コラボ企画に「キメラ=アント」が襲来! ヒソカやビスケなど人気キャラも続々登場
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(12月16日)、パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』において、2013年12月23日(月)より2013年1月5日(日)まで開催する『劇場版HUNTER×HUNTER―The LAST MISSION―』公開記念コラボ企画の詳細を公開した。
今回のコラボでは、スペシャルダンジョンに『HUNTER×HUNTER』に登場する「キメラ=アント」の師団長「コルト」や兵隊長「ラモット」などが出現し、プレイヤーの前に立ちふさがる。従来のダンジョンと同様に、敵を倒したときに一定確率でドロップする「タマゴ」を持ち帰ることができれば、兵隊蟻たちを仲間にすることが可能だ。
また、前回紹介した「キルア」と「クラピカ」を始め、主人公の「ゴン」や義理人情や友情の厚さで人気の「レオリオ」、ハンター協会最高責任者の会長「ネテロ」、G・Iプレイヤーであり「ゴン」と「キルア」の師匠である「ビスケ」、そして爆弾魔の頭脳にして主導者の「ゲンスルー」など、多彩なキャラクターが出現する「コラボガチャ」が期間限定でレアガチャに登場。
「コラボガチャ」は、謎の奇術師で天才的な格闘センスを持つ「ヒソカ」をモチーフにしたデザインになっており、目の下には「ヒソカ」の特徴でもある涙型のペイントが施され、いつもの「ガチャドラ」とは全く違う風貌。もちろん、「ヒソカ」自身も「コラボガチャ」より出現。
なお、「コラボガチャ」からは『HUNTER×HUNTER』とのコラボキャラクターのみが出現する。
【期間】
2013年12月23日(月)0:00~ 2014年1月5日(日)23:59
『HUNTER×HUNTER』は、1998年より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した冨樫義博氏が描く壮大な冒険ストーリー。過酷なハンター試験に合格した主人公の少年「ゴン」と同じくハンターを目指す仲間たちとの友情と、手に汗握る冒険ストーリーが連載当初より幅広い年齢層から支持され、コミックの累計販売部数は既刊32巻で6400万部を突破している。
今回のコラボでは、スペシャルダンジョンに『HUNTER×HUNTER』に登場する「キメラ=アント」の師団長「コルト」や兵隊長「ラモット」などが出現し、プレイヤーの前に立ちふさがる。従来のダンジョンと同様に、敵を倒したときに一定確率でドロップする「タマゴ」を持ち帰ることができれば、兵隊蟻たちを仲間にすることが可能だ。
また、前回紹介した「キルア」と「クラピカ」を始め、主人公の「ゴン」や義理人情や友情の厚さで人気の「レオリオ」、ハンター協会最高責任者の会長「ネテロ」、G・Iプレイヤーであり「ゴン」と「キルア」の師匠である「ビスケ」、そして爆弾魔の頭脳にして主導者の「ゲンスルー」など、多彩なキャラクターが出現する「コラボガチャ」が期間限定でレアガチャに登場。
「コラボガチャ」は、謎の奇術師で天才的な格闘センスを持つ「ヒソカ」をモチーフにしたデザインになっており、目の下には「ヒソカ」の特徴でもある涙型のペイントが施され、いつもの「ガチャドラ」とは全く違う風貌。もちろん、「ヒソカ」自身も「コラボガチャ」より出現。
なお、「コラボガチャ」からは『HUNTER×HUNTER』とのコラボキャラクターのみが出現する。
【期間】
2013年12月23日(月)0:00~ 2014年1月5日(日)23:59
『HUNTER×HUNTER』は、1998年より集英社「週刊少年ジャンプ」で連載を開始した冨樫義博氏が描く壮大な冒険ストーリー。過酷なハンター試験に合格した主人公の少年「ゴン」と同じくハンターを目指す仲間たちとの友情と、手に汗握る冒険ストーリーが連載当初より幅広い年齢層から支持され、コミックの累計販売部数は既刊32巻で6400万部を突破している。
■登場キャラクター
■関連サイト
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会社情報
- 会社名
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
- 設立
- 1998年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森下 一喜
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高1253億1500万円、営業利益278億8000万円、経常利益293億800万円、最終利益164億3300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3765