グラニが「GREE」で提供中のリアルタイムバトルゲーム『神獄のヴァルハラゲート』がスマートフォン版GREEの人気ランキングで首位を獲得した。iOS版とAndroid版双方での首位獲得となる（追記。フィーチャーフォンでも首位となり、3冠達成となった）。本作は、神と悪魔と人が共存する世界「ヴァルヘイム」を舞台にしたリアルタイム・ギルドバトルゲーム。今年1月の提供開始以来、130万人を超える会員を抱えている人気タイトルだ。テレビCMの放映やGREE内での様々なプロモーション活動に加え、白熱したリアルタイムバトル「聖戦」を中心にゲーム内容が多くのユーザーから支持を集めているようである。
GREEランキングでは、プラットフォーマーであるグリーをはじめ、バンダイナムコゲームス、コナミなど大手ゲームメーカーが上位を占めている。そうしたなかにあって、ソーシャルゲーム専業である同社がすべてのデバイス別ランキングで首位を獲得したのは初めて。今冬リリース予定の『モンスターハンター ロア オブ カード』も大いに期待される。
さて、今回、グラニの代表取締役社長でエグゼクティブプロデューサーの谷 直史氏より、以下のコメントをいただいた。
常にユーザーの意見･要望を取り入れ、継続して機能追加･機能改善を行ってきたことが多くのユーザーに評価して頂けているのかと思います。今後も｢陣形システム｣や｢ペット対戦｣など、どんどん新機能を追加して行く予定です。
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■Android版
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『神獄のヴァルハラゲート』
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