KONAMIの『Star Wars: Force Collection』のユーザー数が200万人突破! 売上ランキングでもたびたびトップ10入り
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、1月30日、スマホ向けネイティブアプリのカードバトルゲーム『Star Wars: Force Collection』が、海外市場で登録者数200万人を突破したことを明らかにした。昨年9月4日のサービス開始から約150日での記録達成となった。
本作は、映画「スター・ウォーズ」シリーズを題材にLucasfilm(ルーカスフィルム社)の協力のもと制作したカードゲーム。プレイヤーは、映画でおなじみのキャラクターやビークル(乗り物)などのカードを収集、強化しながら、さまざまなミッションや他のユーザーとの対戦が楽しめる。
「ダース・ベイダー」、「ヨーダ」をはじめシリーズ6作品とアニメシリーズのキャラクター・乗り物を300種以上収録。オープニングムービーやBGM、効果音などで原作の世界観が味わえるほか、自分のカードの組み合わせ次第で対戦を戦略的に楽しめる点などが評価されているという。
なお、世界50カ国以上の国や地域向けに配信しているタイトルで、アメリカやカナダをはじめ、多くの国々でスマホ向けゲームアプリの売上ランキングトップ10入りを記録しているとのこと。リリース後から現在に至るまでのランキング推移は以下のとおり。
本作は、映画「スター・ウォーズ」シリーズを題材にLucasfilm(ルーカスフィルム社)の協力のもと制作したカードゲーム。プレイヤーは、映画でおなじみのキャラクターやビークル(乗り物)などのカードを収集、強化しながら、さまざまなミッションや他のユーザーとの対戦が楽しめる。
「ダース・ベイダー」、「ヨーダ」をはじめシリーズ6作品とアニメシリーズのキャラクター・乗り物を300種以上収録。オープニングムービーやBGM、効果音などで原作の世界観が味わえるほか、自分のカードの組み合わせ次第で対戦を戦略的に楽しめる点などが評価されているという。
なお、世界50カ国以上の国や地域向けに配信しているタイトルで、アメリカやカナダをはじめ、多くの国々でスマホ向けゲームアプリの売上ランキングトップ10入りを記録しているとのこと。リリース後から現在に至るまでのランキング推移は以下のとおり。
【米App Storeにおける売上ランキングの推移】
出所:AppAnnie会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)