メタップスは、本日(2月12日)、Androidアプリ向け収益化プラットフォーム「metaps」を導入するアプリが累計10億ダウンロードを突破したと発表した。
メタップスプラットフォームは、Androidアプリ開発者向けに収益化ソリューションを提供しているが、今回、「DirectTAP」「Exchanger」「metaps offerwall」の媒体アプリが累計10億ダウンロードを突破したとのこと。
同社は、LINEやKAKAOとの業務提携など行っているが、プラットフォーム成長の最大要因はアジア全体の事業拡大によるもの、としている。また昨年末に設立した上海拠点も中華圏のプラットフォーム拡大に貢献したという。
なお、これを記念して、10億ダウンロード達成記念キャンペーンを実施することを明らかにした。詳細はメタップスのFacebookのアカウントを確認して欲しい。
■関連サイト
メタップスのFacebookアカウント
メタップスプラットフォームは、Androidアプリ開発者向けに収益化ソリューションを提供しているが、今回、「DirectTAP」「Exchanger」「metaps offerwall」の媒体アプリが累計10億ダウンロードを突破したとのこと。
同社は、LINEやKAKAOとの業務提携など行っているが、プラットフォーム成長の最大要因はアジア全体の事業拡大によるもの、としている。また昨年末に設立した上海拠点も中華圏のプラットフォーム拡大に貢献したという。
なお、これを記念して、10億ダウンロード達成記念キャンペーンを実施することを明らかにした。詳細はメタップスのFacebookのアカウントを確認して欲しい。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社メタップス
- 設立
- 2007年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 山﨑 祐一郎
- 決算期
- 12月
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 6172