DeNA、新作『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』のゲーム画面を初公開!!『進撃の巨人 自由への咆哮』に続いて、こちらも『クラクラ』ライク?
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、本日(2月14日)、今冬提供予定のスマートフォン向けゲームアプリ『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』において、ゲームシステムを公開した。
本作は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の世界観を元に、スマートフォン向けアプリのオリジナルストーリーとして製作された戦略シミュレーションゲーム。
ゲームは“「SEELE(ゼーレ)」の新計画により、NERVは「使徒」のクローン開発・量産に成功した”という世界観によって構成されており、プレイヤーは「第4の使途」や「第6の使途」などNERVや人類を苦しめた数多くの「使徒」のクローンを自らの手で開発そして量産することによって、他のプレイヤーが統治する「第3新東京市」へ「攻撃演習」を仕掛けることが可能となっている。
またゲーム内では、他のプレイヤーが操る「使徒」のクローン襲来に備えて自らが統治する「第3新東京市」の防衛線を独自に強化し、要塞都市として発展させていくことも可能。特定の条件が整ったプレイヤーの「第3新東京市」では、「使徒」のクローンから都市を守るために汎用人型決戦兵器「エヴァンゲリオン」を配置し、「使徒」のクローン迎撃のために発進させられる。
『エヴァンゲリオン 魂のカタルシス』は事前登録者が13万人を超えている。(2月14日現在)
【ストーリー】
使徒のクローン開発に成功したNERV。そして量産される使徒のクローン。並行して日本中に建設が進む要塞都市。広がる波紋、深まる謎――。果たして、ゼーレの新計画とは?シンジは、レイは、アスカはどうなってしまうのか?
■関連サイト
事前登録サイト
(c)Khara (c)COPRO (c)DeNA/2014 YD Online
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432