ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は3月3日、運営するアプリ『マンガボックス』(iOS/Android版)が3月2日(日)付で、累計300万ダウンロードを突破したと発表した。2013年12月4日(水)にサービスを開始してから、約3ヶ月での達成となる。
『マンガボックス』は、週刊マンガ雑誌アプリ。「金田一少年の事件簿」の作者が描き、同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、話題のマンガ「進撃の巨人」の作者が自ら原作するスピンオフ4コママンガ「寸劇の巨人」など38作品が連載されている。毎週水曜日に最新号の更新を開始し、毎日4~7作品ずつ一週間で全作品が更新される。
最新号を含む過去12号分のバックナンバーが常時閲覧可能で、それ以前の部分についても、各作品の冒頭100ページ程度をアーカイブから閲覧できる。掲載マンガについては、印刷物のマンガ雑誌と同様に電子書籍化、単行本化しての販売を予定している。編集長は、マンガ原作者、脚本家、小説家として活躍中の樹林伸(きばやししん)氏がつとめ、日本版、英語、中国語(繁体字)に対応しており、将来的にはさらなる多言語化も検討している。
■『マンガボックス』
iOS端末向け
Android端末向け
PC向け紹介ページ
『マンガボックス』は、週刊マンガ雑誌アプリ。「金田一少年の事件簿」の作者が描き、同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、話題のマンガ「進撃の巨人」の作者が自ら原作するスピンオフ4コママンガ「寸劇の巨人」など38作品が連載されている。毎週水曜日に最新号の更新を開始し、毎日4~7作品ずつ一週間で全作品が更新される。
最新号を含む過去12号分のバックナンバーが常時閲覧可能で、それ以前の部分についても、各作品の冒頭100ページ程度をアーカイブから閲覧できる。掲載マンガについては、印刷物のマンガ雑誌と同様に電子書籍化、単行本化しての販売を予定している。編集長は、マンガ原作者、脚本家、小説家として活躍中の樹林伸(きばやししん)氏がつとめ、日本版、英語、中国語(繁体字)に対応しており、将来的にはさらなる多言語化も検討している。
■『マンガボックス』
iOS端末向け
Android端末向け
PC向け紹介ページ
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432