【AnimeJapan 2014】浅沼晋太郎さん、井口裕香さん、ブリドカットセーラ恵美さんが『マジェスティックプリンス シューティングヒーロー』で対決!
フィールズ<2767>は、3月22日、『AnimeJapan 2014』のオープンステージで「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス AnimeJapan2014 特別ステージ」を開催した。「SocialGameInfo」ではフィールズのブースレポートをすでに掲載しているが、今回はイベントレポートの模様をお伝えしよう。
イベントでは、アサギ・トシカズ役を演じた声優の浅沼晋太郎さん、イリエ・タマキ役の井口裕香さん、ナトリ・シオン役のブリドカットセーラ恵美さんが登壇した。ブリドカットさんによる司会進行のもと、同作のゲームアプリ『マジェスティックプリンス シューティングヒーロー』のゲーム対決が行われた。
まず、イベントの冒頭、浅沼さんは、「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」の放送を控えている香港で、「ダニール」役の鈴木千尋さんとともに「C3 in HongKong2013(C3 日本動玩博覧2013)」に出演した旨の報告を行った。トークショーで登場キャラクター「ケイ」のコスプレで、しかも日本語で質問した参加者がいるなど現地での熱気の強さが感じられたこと、そして香港での食事の良さなどを写真を交えて語った。
また、香港でのイベントに合わせて制作・公開されたプロモーションビデオも公開。浅沼さんが映画の予告編のような仕上がりと感想を語ったが、若干のネタバレ要素も含みつつ、本編の名シーンを編集して組み合わせて作った力作という印象だ。井口さんも自身が出演したにも関わらず、思わず「どんなアニメか気になりますね。みてみたいです。」と語ってしまったほどだ。
続いて、メインイベントであるゲーム対決が行われた。これは2月27日にニコニコ生放送で行われた特別番組でのゲーム対決の続編という位置づけになる。前回行われた際でも3人が出演し、浅沼さんが勝利となったのだが、スタッフの陰謀(?)により、勝敗が持ち越されたとのことだった。今回、改めて勝負を行い、決着をつけるという。
対決のルールは、前回の対決と同様、ステージ「JUPITER 02」をプレイし、より多くのスコアを獲得したほうが勝利となる。この対決に勝利すると、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のデザインを施したオリジナル「iPad mini」がプレゼントされるという。プリントしたものではなく、端末を彫ったものであり、レアな逸品となっている。
いよいよ対決となったのだが、突然、ブリドカットさんが参戦することを表明。会場に来ていた人はもちろん、取材に来ていた記者たちも、浅沼さんと井口さんによる対決と考えていたようで、思わぬ展開に会場はどよめいた。ブリドカットさん自身、3日前に対決に参加することを告げられ、ゲームを遊んだとのことだが、大画面のiPadでの操作に苦戦したものの、4万6282点と大健闘をみせた。
続いて、井口さんが「ドーン」という掛け声でゲームを開始した。隣の浅沼さんから着ている洋服のブランドを聞かれたり、ゲーム開始時、作中で使われた「ブラスト・オフ」と言わなかったことについてツッコミを入れられたりと、様々な妨害(?)を受けつつも、手慣れた操作を披露。あまり遊んでいないとのことだったが、4万7922点を獲得した。
最後にiPhone4を使っているため、ゲームで遊べていないという浅沼さんが開始した。ボス戦を始めてしまうハプニングがあったものの、ボスを見事倒した。そして「おにいちゃん、がんばっているよ」とセリフを披露しながら改めてゲームを開始したが、トラブルに動揺したのか、コイン集めに苦戦。4万7830点となり、井口さんにわずかに及ばなかった。
優勝者は井口さんとなり、沼田プロデューサーより、オリジナルデザインのiPad miniがプレゼントされた。井口さんはなんとその場で前回と今回と司会を担当したブリドカットさんを労ってiPad miniをプレゼント。ブリドカットさんも予想外の展開に動揺してしまったようだ。
負けた浅沼さんは、ゲーム内の告知を行った。ゲーム内で期間限定イベント「スイートランチャレンジ」を開催していること、さらに3月25日より新イベント「レアデッキチャレンジ」を行うとのこと。新イベントでは、イベント限定エリアにレア敵機が出現し、倒すことができれば大量のスコアが獲得できるという。ランキング上位に入ると、あのキャラクターのSR強化チップがプレゼントされる。
イベントの最後に、浅沼さんは「練習が必要でした」と反省しつつ、「ボスやキャラクターが追加されていき、ゲームもこれから進化していくと思います。無料で始められるゲームですので、ぜひ遊んでみてください。」と語った。
続いて優勝した井口さんは、「ゲームはほんとうに楽しいので、今日初めてゲームのことを知った方はぜひ遊んでいてください。」と話した。今回のイベントのように、1つの端末にインストールして、友だちと集まってスコアを競い合うといった遊び方も楽しい遊び方であると紹介した。
■関連サイト
ゲーム公式サイト
iOSアプリ版
Androidアプリ版
©創通・フィールズ/MJP製作委員会
©フィールズ・©2014 NAMCO BANDAI Games Inc.
イベントでは、アサギ・トシカズ役を演じた声優の浅沼晋太郎さん、イリエ・タマキ役の井口裕香さん、ナトリ・シオン役のブリドカットセーラ恵美さんが登壇した。ブリドカットさんによる司会進行のもと、同作のゲームアプリ『マジェスティックプリンス シューティングヒーロー』のゲーム対決が行われた。
まず、イベントの冒頭、浅沼さんは、「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」の放送を控えている香港で、「ダニール」役の鈴木千尋さんとともに「C3 in HongKong2013(C3 日本動玩博覧2013)」に出演した旨の報告を行った。トークショーで登場キャラクター「ケイ」のコスプレで、しかも日本語で質問した参加者がいるなど現地での熱気の強さが感じられたこと、そして香港での食事の良さなどを写真を交えて語った。
また、香港でのイベントに合わせて制作・公開されたプロモーションビデオも公開。浅沼さんが映画の予告編のような仕上がりと感想を語ったが、若干のネタバレ要素も含みつつ、本編の名シーンを編集して組み合わせて作った力作という印象だ。井口さんも自身が出演したにも関わらず、思わず「どんなアニメか気になりますね。みてみたいです。」と語ってしまったほどだ。
続いて、メインイベントであるゲーム対決が行われた。これは2月27日にニコニコ生放送で行われた特別番組でのゲーム対決の続編という位置づけになる。前回行われた際でも3人が出演し、浅沼さんが勝利となったのだが、スタッフの陰謀(?)により、勝敗が持ち越されたとのことだった。今回、改めて勝負を行い、決着をつけるという。
対決のルールは、前回の対決と同様、ステージ「JUPITER 02」をプレイし、より多くのスコアを獲得したほうが勝利となる。この対決に勝利すると、『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のデザインを施したオリジナル「iPad mini」がプレゼントされるという。プリントしたものではなく、端末を彫ったものであり、レアな逸品となっている。
いよいよ対決となったのだが、突然、ブリドカットさんが参戦することを表明。会場に来ていた人はもちろん、取材に来ていた記者たちも、浅沼さんと井口さんによる対決と考えていたようで、思わぬ展開に会場はどよめいた。ブリドカットさん自身、3日前に対決に参加することを告げられ、ゲームを遊んだとのことだが、大画面のiPadでの操作に苦戦したものの、4万6282点と大健闘をみせた。
続いて、井口さんが「ドーン」という掛け声でゲームを開始した。隣の浅沼さんから着ている洋服のブランドを聞かれたり、ゲーム開始時、作中で使われた「ブラスト・オフ」と言わなかったことについてツッコミを入れられたりと、様々な妨害(?)を受けつつも、手慣れた操作を披露。あまり遊んでいないとのことだったが、4万7922点を獲得した。
最後にiPhone4を使っているため、ゲームで遊べていないという浅沼さんが開始した。ボス戦を始めてしまうハプニングがあったものの、ボスを見事倒した。そして「おにいちゃん、がんばっているよ」とセリフを披露しながら改めてゲームを開始したが、トラブルに動揺したのか、コイン集めに苦戦。4万7830点となり、井口さんにわずかに及ばなかった。
優勝者は井口さんとなり、沼田プロデューサーより、オリジナルデザインのiPad miniがプレゼントされた。井口さんはなんとその場で前回と今回と司会を担当したブリドカットさんを労ってiPad miniをプレゼント。ブリドカットさんも予想外の展開に動揺してしまったようだ。
負けた浅沼さんは、ゲーム内の告知を行った。ゲーム内で期間限定イベント「スイートランチャレンジ」を開催していること、さらに3月25日より新イベント「レアデッキチャレンジ」を行うとのこと。新イベントでは、イベント限定エリアにレア敵機が出現し、倒すことができれば大量のスコアが獲得できるという。ランキング上位に入ると、あのキャラクターのSR強化チップがプレゼントされる。
イベントの最後に、浅沼さんは「練習が必要でした」と反省しつつ、「ボスやキャラクターが追加されていき、ゲームもこれから進化していくと思います。無料で始められるゲームですので、ぜひ遊んでみてください。」と語った。
続いて優勝した井口さんは、「ゲームはほんとうに楽しいので、今日初めてゲームのことを知った方はぜひ遊んでいてください。」と話した。今回のイベントのように、1つの端末にインストールして、友だちと集まってスコアを競い合うといった遊び方も楽しい遊び方であると紹介した。
■関連サイト
ゲーム公式サイト
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©創通・フィールズ/MJP製作委員会
©フィールズ・©2014 NAMCO BANDAI Games Inc.
会社情報
- 会社名
- 円谷フィールズホールディングス株式会社
- 設立
- 1988年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 グループ最高経営責任者 山本 英俊
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1419億2300万円、営業利益118億2700万円、経常利益129億4700万円、最終利益115億5100万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2767