東宝、1対5株の株式分割 あわせて優待内容変更 配当の増額も発表

東宝<9602>は、1月14日、26年2月28日現在の株主に対して1対5株の株式分割を行うこと明らかにした。効力発生日は3月1日。あわせて株主優待の変更や配当予想の引き上げなども行っている。

同社では、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、投資家にとって、より当社株式に投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図るため、と説明している。

配当については、期末配当を1株あたり42.5円から62.5円に引き上げる。前年実績50円比べて12.5円の増配となる。年間配当は上期の42.5円と合わせると85円になるとのこと。

ちなみにこれは蛇足かもしれないが、効力発生日が3月1日になるため、配当は5倍になるわけではないので注意してほしい。

なお、株主優待は以下のとおり。

【現行株主優待制度】
対象株主:8月末現在株主および2月末現在株主(年2回)

 

【変更後株主優待制度】
対象株主:8月末現在株主(年1回)

 

※2026年2月28日を基準日とする株主優待を、現行の制度が適用する。

東宝株式会社
https://www.toho.co.jp/

会社情報

会社名
東宝株式会社
設立
1932年8月
代表者
取締役会長 島谷 能成 / 取締役社長 松岡 宏泰
決算期
2月
直近業績
営業収入3131億7100万円、営業利益646億8400万円、経常利益644億5500万円、最終利益433億5700万円(2025年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9602
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