モブキャスト、コーエーテクモと共同開発した携帯合戦シミュレーションゲーム『モバノブ』の事前登録を開始…「信長の野望」がmobcastに登場!
モブキャスト<3664>は4月10日から、コーエーテクモゲームス<3635>と共同で開発した携帯合戦シミュレーションゲーム『モバノブ』の事前登録を開始したと発表した。基本無料の一部課金ゲームとなり、mobcastプラットフォーム上で5月15日にサービスを開始。5月15日以降、App StoreとGoogle playでも配信する予定だ。PC版も5月29日にmy GAMECITYでリリースする予定という。
コーエーテクモの「信長の野望」シリーズは、戦国時代を舞台に大名となり、様々な戦略・外交・内政を駆使しながら、天下統一を目指すシミュレーションゲームで、1983年にPCゲームとして発売された第1作以降、豊富なシリーズ展開と、様々なゲームプラットフォームに展開されてきた。
『モバノブ』は、「信長の野望」のリアルで重厚な世界観はそのままに、mobcastが「モバプロ」「モバサカ」などの大人気ゲームで培ってきたオリジナルゲームエンジン「MSGE(mobcast Social Game Engine)」を融合したシミュレーションゲームとなる。「1日5分で楽しめる戦国国盗りバトル」をテーマに、従来のユーザーだけでなく、幅広いユーザーが楽しめる作品となっているようだ。
本作では、プレーヤーは戦国大名の1人となり、自分の軍団と戦術を作成。全国のプレーヤーと合戦を繰り広げながら、天下統一を目指す。また合戦の結果に応じて所属するリーグでの順位が変動するなど、領地拡大を巡るプレーヤー間の戦いも用意されている。
事前登録をしたユーザーには「独眼竜・伊達政宗」が、またSNSで「モバノブ」の拡散をしたユーザーにはさらに「竜の右目・片倉景綱」が配布されるキャンペーンを実施する。
(C)mobcast inc./コーエーテクモゲームス All rights reserved.
コーエーテクモの「信長の野望」シリーズは、戦国時代を舞台に大名となり、様々な戦略・外交・内政を駆使しながら、天下統一を目指すシミュレーションゲームで、1983年にPCゲームとして発売された第1作以降、豊富なシリーズ展開と、様々なゲームプラットフォームに展開されてきた。
『モバノブ』は、「信長の野望」のリアルで重厚な世界観はそのままに、mobcastが「モバプロ」「モバサカ」などの大人気ゲームで培ってきたオリジナルゲームエンジン「MSGE(mobcast Social Game Engine)」を融合したシミュレーションゲームとなる。「1日5分で楽しめる戦国国盗りバトル」をテーマに、従来のユーザーだけでなく、幅広いユーザーが楽しめる作品となっているようだ。
本作では、プレーヤーは戦国大名の1人となり、自分の軍団と戦術を作成。全国のプレーヤーと合戦を繰り広げながら、天下統一を目指す。また合戦の結果に応じて所属するリーグでの順位が変動するなど、領地拡大を巡るプレーヤー間の戦いも用意されている。
事前登録をしたユーザーには「独眼竜・伊達政宗」が、またSNSで「モバノブ」の拡散をしたユーザーにはさらに「竜の右目・片倉景綱」が配布されるキャンペーンを実施する。
(C)mobcast inc./コーエーテクモゲームス All rights reserved.
会社情報
- 会社名
- 株式会社モブキャストホールディングス
- 設立
- 2004年3月
- 代表者
- 代表取締役CEO 藪 考樹
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億7100万円、営業損益4億2800万円の赤字、経常損益4億3600万円の赤字、最終損益3億8000万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3664
会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場