カルチャーは4月11日、Yahoo!モバゲーにおいて、フジテレビ深夜アニメ枠「ノイタミナ」で4月10日から放映している「ピンポン」の公式ゲーム『~ピンポン THE ANIMATION~ 超高速!スマッシュパズル!!』の提供を始めたと発表した。基本無料の一部課金制ゲームとなる。
マンガ家の松本大洋氏が青春と卓球を描いた原作漫画「ピンポン」は1996年から1997年まで週刊ビックコミックスピリッツで連載されていた。あの主人公・ペコたちと卓球パズルで対戦し、ゲーム限定の「名シーンカード」などを集めてランキング上位を目指す。
本作では、アニメに登場するキャラクターたちと卓球パズルで対戦しながら、ゲーム内ポイント(ピンポンポイント)を集めていく。5色のピンポン球をクリック操作で選択し、飛ばしたい方向にピンポン球をスマッシュするパズルゲームで、同じ色をたくさん消すとコンボが発生し、対戦相手にダメージを与えることができる。コンボが一定数続くと登場する「SPピンポン球」を消すことで、「名シーンカード」攻撃が発動され、対戦相手に大きなダメージを与えることができる。
卓球パズルで対戦相手を倒すと手に入る「ピンポンポイント」を使うと、アイテムショップ「卓球場」でゲームを有利に運べる便利アイテムを購入できる。特訓モードでは自分のパラメータ強化に使うこともできる。
テレビアニメと連動したゲーム限定「名シーンカード」を集め、自分だけのオリジナルユニットを作ることが可能。名シーンカードはアイテムショップ「卓球場」で購入することができる。
毎週、アニメ放映に合わせて木曜日にランキングが発表される。ランキング上位者には今後、特別なインセンティブが発生する予定という。
また、タイトル画面やアイテムショップ「卓球場」などで、オババ役「野沢雅子さん」のゲーム限定録り下ろしボイスを聴く事ができる。約20種以上のゲーム限定ボイスとのこと。
カルチャーは2014年1月より「ノイタミナ」のWeb戦略パートナーとして、「ノイタミナ」のオフィシャルサイトの企画制作を担当。 4月10日から放送される「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」公式アプリ『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金パズル』の開発も手掛け、同作はApp Storeで4月11日より配信を開始した(関連記事)。
(C)松本大洋・小学館/アニメ「ピンポン」製作委員会
マンガ家の松本大洋氏が青春と卓球を描いた原作漫画「ピンポン」は1996年から1997年まで週刊ビックコミックスピリッツで連載されていた。あの主人公・ペコたちと卓球パズルで対戦し、ゲーム限定の「名シーンカード」などを集めてランキング上位を目指す。
本作では、アニメに登場するキャラクターたちと卓球パズルで対戦しながら、ゲーム内ポイント(ピンポンポイント)を集めていく。5色のピンポン球をクリック操作で選択し、飛ばしたい方向にピンポン球をスマッシュするパズルゲームで、同じ色をたくさん消すとコンボが発生し、対戦相手にダメージを与えることができる。コンボが一定数続くと登場する「SPピンポン球」を消すことで、「名シーンカード」攻撃が発動され、対戦相手に大きなダメージを与えることができる。
卓球パズルで対戦相手を倒すと手に入る「ピンポンポイント」を使うと、アイテムショップ「卓球場」でゲームを有利に運べる便利アイテムを購入できる。特訓モードでは自分のパラメータ強化に使うこともできる。
テレビアニメと連動したゲーム限定「名シーンカード」を集め、自分だけのオリジナルユニットを作ることが可能。名シーンカードはアイテムショップ「卓球場」で購入することができる。
毎週、アニメ放映に合わせて木曜日にランキングが発表される。ランキング上位者には今後、特別なインセンティブが発生する予定という。
また、タイトル画面やアイテムショップ「卓球場」などで、オババ役「野沢雅子さん」のゲーム限定録り下ろしボイスを聴く事ができる。約20種以上のゲーム限定ボイスとのこと。
カルチャーは2014年1月より「ノイタミナ」のWeb戦略パートナーとして、「ノイタミナ」のオフィシャルサイトの企画制作を担当。 4月10日から放送される「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」公式アプリ『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金パズル』の開発も手掛け、同作はApp Storeで4月11日より配信を開始した(関連記事)。
(C)松本大洋・小学館/アニメ「ピンポン」製作委員会
会社情報
- 会社名
- 株式会社カルチャー
- 設立
- 2013年9月
- 代表者
- 鈴木 啓央
- 直近業績
- 未開示
- 上場区分
- 非上場