Machine Zoneは、iOS向け戦略アクションMMORPG『Game of War – Fire Age』の日本語対応版を5月に提供することを決定し、現在、事前登録の受付をアドウェイズの「予約トップ10」で行っている。米国App Storeの売上ランキングでは、『Clash of Clans』、『Candy Crush Saga』に続く3位につけるなど大ヒットしている本作だが、いよいよ日本語版が登場する（関連記事）。日本国内でも大暴れが期待できそうだ。本作は、自分の領地を発展させながら同盟の仲間と協力して制覇し、国王の座を目指していく、インタラクティブ戦略アクションMMORPG。領地内に病院や兵舎、農地など様々な施設を建設して領地を発展させつつ、軍事力を強化して領地拡大を目指していく。自国の英雄を育成したり、ほかのプレイヤーとの同盟を組んで協力したりすることも可能だ。また自動翻訳機能があり、チャットで他の言語のプレイヤーとコミュニケーションが取れる。
なお、事前登録を行うと、正式サービス開始時に特典として、200ゴールド（約200円分相当のアイテム）と2つのレアアイテム（約2000円分相当）がプレゼントされる。さらに追加特典として、3日間ゲームをプレイすると700ゴールドがもらえるとのこと。
