【mobcastランキング(5/9)】コーエーテクモゲームスの『100万人のWinning Post』が首位。次いでenishの『魁!!男塾～連合大闘争編～』

5月9日調べの「mobcast」急上昇ランキングでは、コーエーテクモゲームスのソーシャル競馬SLG『100万人のWinning Post』が首位となった。先日、リニューアル第2弾として、レースシーンの強化や競走馬のスキル進化などのアップデートを実施。

リニューアルでは、3月28日に実施したリニューアル第1弾に続くアップデートとなる。今回レースシーンがパワーアップし、四季を感じさせる美しい景色、ロンシャン競馬場やアスコット競馬場といった海外競馬場や、函館や大井などの国内競馬場をリアルに再現し、より臨場感あふれるレースシーンを実現した。

また、スキル進化の導入により調教師の選択が重要になった。強いスキルを持った調教師に預託すると、調教の最中に競走馬のスキルが進化するようになった。 そのほか、騎手リターン確定のウイニングラン演出や殿堂入り時の称号演出など、より競馬の世界を楽しむ要素が強化されている。

 

■『魁!!男塾～大連合武闘会～』が2位にランクイン

第2位には、enish<3667>の『魁!!男塾～大連合武闘会～』がランクイン。本作は、「週刊少年ジャンプ」に連載された人気名作コミック『魁!!男塾』の世界観をそのままに、江田島平八をはじめ、剣桃太郎、富樫源次ら、登場人物とともに様々なライバルと戦っていくソーシャルカードバトルゲームだ。

プレイヤーは、男塾の塾生となって他の塾生（ゲームプレイヤー）と連合を組んで男の中の男を目指していく。塾長・江田島平八のあの名言はもちろん、コミック同様の型破りな展開と今までのソーシャルカードゲームにはない激動の世界観が繰り広げられる。