【米Google Playランキング(5/17)】TOP5を占有するSuperCellとKing…その真後ろにつけるのはgumiとエイリムの北米版『ブレイブフロンティア』
5月17日(日本時間)17時調べの米国Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)は、SuperCellの『Clash of Clans』が15週連続の首位となった。以下、Kingの『Candy Crush Saga』(2位)、『Farm Heroes Saga』(3位)、『Pet Rescue Saga』(4位)とKing作品が続き、5位はSupercellの『Hay Day』。相変わずこの2社がTOP5を占有する状況が続いている。
そんな真後ろにつけるのは日本タイトル、gumiとエイリムの『ブレイブフロンティア』だ。再び最高順位となる6位にランクインしたものの、やはりSuperCellとKingの壁は厚いか。しかし、直近3ヵ月のGoogle Play売上ランキングの推移では、いかに『ブレイブフロンティア』が安定して上位を維持していることが分かる。米国市場のタイトル郡とは、全く毛色の異なる“本格RPG”アプリだからこそ、SuperCellとKingの牙城を崩せるほどのポテンシャルを秘めている作品といえよう。
出所:App Annie
そのほか日本勢では、『MARVEL War of Heroes』(Disney/DeNA/Cygames<4751>)と『Knights & Dragons』(グリー<3632>)もTOP20をキープ。さらに『Crime City』(グリー<3632>)も29位にランクインした。
そんな真後ろにつけるのは日本タイトル、gumiとエイリムの『ブレイブフロンティア』だ。再び最高順位となる6位にランクインしたものの、やはりSuperCellとKingの壁は厚いか。しかし、直近3ヵ月のGoogle Play売上ランキングの推移では、いかに『ブレイブフロンティア』が安定して上位を維持していることが分かる。米国市場のタイトル郡とは、全く毛色の異なる“本格RPG”アプリだからこそ、SuperCellとKingの牙城を崩せるほどのポテンシャルを秘めている作品といえよう。
出所:App Annie
そのほか日本勢では、『MARVEL War of Heroes』(Disney/DeNA/Cygames<4751>)と『Knights & Dragons』(グリー<3632>)もTOP20をキープ。さらに『Crime City』(グリー<3632>)も29位にランクインした。
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903
会社情報
- 会社名
- 株式会社エイリム
- 設立
- 2013年3月
- 代表者
- 代表取締役社長 髙橋 英士
- 決算期
- 4月