スクエニ、『聖剣伝説 RISE of MANA』で新ストーリー15~16章を追加。降臨クエストには『聖剣伝説3』で人気を博した「獣人ルガー」が登場
スクウェア・エニックスは、本日(5月22日)、iOS端末向けアクションRPG『聖剣伝説 RISE of MANA』において、新たにストーリー15章・16章を公開したと発表した。また、5月24日(土)より、48時間限定の「降臨クエスト」も開催。今回の「降臨クエスト」には、『聖剣伝説3』で人気を博したキャラクター「獣人ルガー」が登場する。
■ストーリー15章・16章が遂に公開! ビブラとトリューに衝撃の展開!?
今回公開したストーリー15章・16章には、新エリアとして「フィーグ雪原」が登場。天使・悪魔の「輝ける魂」を巡る新たな冒険。そして、第二天使長「ビブラ」と第二悪魔長「トリュー」に巻き起こる衝撃の展開。これらのカギを握る存在「フォロン」の目的とは?
■48時間限定!「降臨クエスト」開催!!
【イベント概要】
48時間限定で、「聖剣伝説3」で人気を博したキャラクター「獣人ルガー」が登場する「降臨クエスト」を開催。上級の中でも特別な高難易度を誇る「降臨クエスト」。次々と出現する強敵「獣人ルガー」に挑み、超難関クエストをクリアして、レアな魔ペットを手に入れよう!
※「降臨クエスト」の初級・中級クエストは、練習ステージのため、レアドロップは獲得できません。
※「降臨クエスト」の上級クエストでは、レアドロップが存在いたします。
※「降臨クエスト」は、上級者向けの高難易度設定です。
【実施期間】
2014年5月24日(土) 0時00分 ~ 2014年5月25日(日) 23時59分まで
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)