gumi Koreaとタイトーがカカオトーク上の配信中の『パズルボブル(퍼즐버블 for Kakao)』が売上ランキングでも順位を上げてきた。5月26日現在13時、App Storeで22位、Google Playで24位となっている(いずれもゲームカテゴリー)。先にプレイヤー数が100万人を突破した旨の発表が行われたが(関連記事)、ユーザー数の増加が売り上げの伸びにつながっている模様だ。
本作は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら 冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。1994年に業務用ゲームとして初登場して以来コンソール、PCなど様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされている。
韓国においても発射台からバブルを打ち出し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆく、シンプルながら奥の深いゲーム性が人気になっているという。また『パズルボブル』は、韓国では現在でも絶大な知名度を誇り、多くのユーザーに愛され続けれているとのこと。
本作は、魔法使いの呪いによってドラゴンに変えられてしまった兄弟“バブルン”と“ボブルン”が、人間に戻る方法を探すため、各ステージのバブルを消しながら 冒険を繰り広げるパズルアドベンチャーゲーム。1994年に業務用ゲームとして初登場して以来コンソール、PCなど様々なプラットフォームで20以上のパズルボブルシリーズがリリースされている。
韓国においても発射台からバブルを打ち出し、同じ色のバブルを3つ以上つなげて消してゆく、シンプルながら奥の深いゲーム性が人気になっているという。また『パズルボブル』は、韓国では現在でも絶大な知名度を誇り、多くのユーザーに愛され続けれているとのこと。
会社情報
- 会社名
- 株式会社gumi
- 設立
- 2007年6月
- 代表者
- 川本 寛之
- 決算期
- 4月
- 直近業績
- 売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3903