CygamesとMe2 Digital Entertainmentの台湾版『三国志パズル大戦』がApp Storeの売上ランキングで27位に上昇、Google Playでも42位
Me2 Digital Entertainmentが台湾で配信を開始した『三国志パズル大戦(現地タイトル:三國志拼圖大戰)』が好スタートとなったようだ。5月27日現在、台湾App Storeの売上ランキングで27位、Google Playでは42位まで順位を上げている(いずれもゲームカテゴリー)。無料ランキングではApp Storeで最高3位、Google Playでは最高5位となっている。
本作は、Cygamesが開発運営するパズルRPG「三国志パズル大戦」の台湾版で、台湾の大手のパブリッシング会社であるMe2 Digital Entertainmentがパブリッシャーとして開発・運営を行っている。日本版をベースに、インターフェイスや兵士の服装など、台湾のユーザーが親しめるように変更を加えたとのこと。
台湾を含む中華圏では三国志をテーマにしたタイトルがアプリストアの上位に一定割合を占めていることはよく知られているが、本作もそうしたタイトルの一つとして幸先の良いスタートを切ったといえるだろう。今後、どこまでポジションをあげられるのか注目したい。ちなみに、香港やマカオ、マレーシアでも配信がスタートしている模様だ。
出所:App Annie
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本作は、Cygamesが開発運営するパズルRPG「三国志パズル大戦」の台湾版で、台湾の大手のパブリッシング会社であるMe2 Digital Entertainmentがパブリッシャーとして開発・運営を行っている。日本版をベースに、インターフェイスや兵士の服装など、台湾のユーザーが親しめるように変更を加えたとのこと。
台湾を含む中華圏では三国志をテーマにしたタイトルがアプリストアの上位に一定割合を占めていることはよく知られているが、本作もそうしたタイトルの一つとして幸先の良いスタートを切ったといえるだろう。今後、どこまでポジションをあげられるのか注目したい。ちなみに、香港やマカオ、マレーシアでも配信がスタートしている模様だ。
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