インターアローズ、アプリユーザビリティを改善する”世界標準”の解析ツール「Appsee」を日本で提供開始…ビデオとヒートマップで利用者の行動分析を可視化

インターアローズは、6月11日、イスラエルに本社を置き、米国を中心に世界展開しているAppsee社と正規代理店契約を締結し、日本市場における「Appsee」の販売を開始した。まず、iOSアプリを対象としたSDKを先行配布し、後日、Android版も提供されるて予定。

「Appsee」は、アプリの最適化を目的としたクラウド型アクセス解析&分析ツールで、2012年より提供されている。「Appsee」SDKを実装するだけで、ユーザ記録(ビデオ)やタッチヒートマップ、リアルタイム分析を行うほか、クラッシュやコンバージョン、ファネルなどの分析も行う。

国内スマートフォン市場の急激な拡大を背景に、スマートフォン用アプリ市場も拡大の一途を遂げているものの、アプリ利用者のユーザビリティを調査し、ページやフローを改善するためには膨大な時間と経費が必要だった。ユーザーが行き詰ったところや、退屈に感じてアプリを終了する箇所を素早く発見することができる。

なお、「Appsee」は、ゲーム開発だけでなく、Eコマースからアプリ制作デザイン会社まで、アプリを提供する全ての企業に最適な解析ツールになっているという。公開前のチェックからアプリ改善まで幅広いニーズに対応するとのこと。無料版も用意されており、気軽に試用することも可能だ。
 





 

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