クルーズ、冒険パズルRPG『モンスターエッグアイランド』Android版を韓国でリリース。韓国のクルーズ子会社が運営を担当


クルーズ<2138>は、世界の謎に迫る冒険パズルRPG『モンスターエッグアイランド』Android版を韓国でリリースしたことを発表した。

2014年4~6月のGoogle Playにおける国別売上ランキングでは、1位日本、2位アメリカに次いで、韓国は3位にランクインしており、世界的にも有望なマーケットという。同社は、韓国に子会社(CROOZ Korea Corporation. 以下CROOZ Korea)を展開しており、韓国の文化やトレンドを熟知したCROOZ Koreaスタッフが運営を担当することで、韓国でのヒットを狙っていくと語っている。

本作は、星の姿に変えられた少年「アルク」と一緒に、謎のブラックマジシャン「ベガ」に連れ去られたプリンセス「スピカ」を救い出すために、様々なクエストを突破して世界の謎を解き明かしていく冒険パズルRPG。パズルをそろえてモンスターを撃破しながらクエストを突破していく。仲間にしたモンスターを強化と進化で育成し、最強パーティーを作りながら世界の謎を解き明かす。
 


■『モンスターエッグアイランド』韓国版
 

公式サイト

 

■『モンスターエッグアイランド』日本版
 

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クルーズ株式会社
http://crooz.co.jp/

会社情報

会社名
クルーズ株式会社
設立
2001年5月
代表者
代表取締役社長 小渕 宏二
決算期
3月
直近業績
売上高140億円、営業利益6億4400万円、経常利益6億2800万円、最終利益2億5400万円(2023年3月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
2138
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