ゲームや映像コンテンツなどの企画制作を手掛けるポリゴンマジックの第19期決算公告が、7月16日付の官報に掲載された。2014年3月末に終わる決算期(2014年3月期)の純利益は7938万円と、前の期(2.27億円)から65%減った。
同社は遊技機のコンテンツや、家庭用、アーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、映像など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。この期は、テレビドラマを中心に映像制作編集を手掛けるバウムレーベンを子会社化するなど、映像分野の強化に動いた。飲食事業へも参入した(関連記事)。
『ダービー×ダービー』、『虹色どうぶつ園』といったソーシャルゲームや、ブラウザMMORPG『四神演武 Regulus』を、Yahoo!mobage向けなどに提供している。
同社は遊技機のコンテンツや、家庭用、アーケード向けゲームソフト、モバイルアプリ、映像など、デジタルエンタテインメントコンテンツの企画制作を幅広く手掛けている。この期は、テレビドラマを中心に映像制作編集を手掛けるバウムレーベンを子会社化するなど、映像分野の強化に動いた。飲食事業へも参入した(関連記事)。
『ダービー×ダービー』、『虹色どうぶつ園』といったソーシャルゲームや、ブラウザMMORPG『四神演武 Regulus』を、Yahoo!mobage向けなどに提供している。
会社情報
- 会社名
- ポリゴンマジック株式会社
- 設立
- 1996年4月
- 代表者
- 代表取締役 鶴谷 武親
- 決算期
- 6月