美人時計は、本日(5月18日)、美人時計を立体化したAndroidアプリ「美人時計 ver.3D」の配信を開始した。
「美人時計」は、美女たちが1分ごとに自動で写真が切り替わり、手書きのボードを持った“美人”がユーザーに時刻を知らせるアプリ。
今回は、新たに都内で“美人”の素人モデルを撮影したもので、同社では、「2D版とは違った表情であなたに微笑みかけてくれます。」としている。
なお、対応機種は、ドコモ「LYNX 3D SH-03C」、ソフトバンクモバイル「GALAPAGOS SoftBank 003SH」、「GALAPAGOS SoftBank 005SH」、ディズニー・モバイル「DM009SH」だが、今後発売される3D対応端末にも順次拡大していくとのこと。 「美人時計ver.3D」 © bijin-tokei.inc