クオン、大和企業投資、East Ventures、電通DHDなどを割当先とする第三者割当増資…東南アジアの展開加速、コンテンツ開発体制も強化

クオンは、10月20日、事業拠点の拡張、開発体制の強化を目的として第三者割当増資を実施したと発表した。引受先は、既存株主の大和企業投資、East Venturesに加えて、電通デジタル・ホールディングス、IMJ Investment Partners、三井住友海上キャピタル、池田泉州キャピタルの6社となる。

クアンは、2011年設立のスマートフォン向けのコンテンツプロバイダー。チャット(スタンプ)の事業領域で、中国テンセント社、米国Facebook社、タイAIS社など、大手事業会社との事業提携を行なっているほか、2013年に設立した、タイ子会社のQuan Thailandでは、タイ、シンガポール、インドネシアなどの東南アジアのゲーム会社と事業提携(一部資本提携)を行ない、ゲームパブリッシング事業を日本、東南アジア双方で行っている。

クオンでは、今回の資金調達を通じて、東南アジアの営業拠点展開を加速させ、国内外の自社コンテンツ開発体制を強化する、としている。



【株式会社クオン概要】
■会社名:株式会社クオン
■代表者:代表取締役 水野 和寛
■所在地:〒151-0051 東京都千駄ヶ谷5-21-7 第5瑞穂ビル7F
■URL:http://quan-inc.jp