コーエーテクモ、ソーシャル競馬SLG『100万人のWinning Post Special』を「DMM.com」でサービス開始。スタートダッシュキャンペーンを実施
コーエーテクモゲームスは、本日(10月21日)、ソーシャル・競馬シミュレーションゲーム『100 万人のWinning Post Special』のサービスを「DMM.com」で開始した。
本作は、コーエーテクモゲームスの看板タイトルのひとつである『Winning Post』をベースとしたソーシャル・競馬シミュレーション。プレイヤーはオーナーブリーダー(馬主兼生産者)の1人となって、自ら生産した愛馬でGⅠレースを制覇し、その血統を広めていくという壮大な目標に挑んでいく。
競走馬の生産では、『Winning Post』シリーズならではの豊富な種牡馬と繁殖牝馬を交配させ、配合理論を駆使して自分だけの競走馬を生み出せる。調教で鍛えた愛馬は、実在馬や他のプレイヤーが育てた馬とレースで競わせる。返し馬から迫力のレースシーン、電光掲示板の結果表示まで再現する美麗なグラフィックが、ゲームプレイが盛り上がる。
さらに、ソーシャルゲームならではのコミュニケーション要素として、他のプレイヤーとスタッド(共有牧場)を設立可能。レースで活躍した愛馬は種牡馬としてスタッドに登録され、全プレイヤーに公開される。公開されている種牡馬を他のプレイヤーが生産に使うことで、自分の愛馬の血統が100万人のプレイヤーに広まり、新たな血の系譜が紡ぎ出されていく。
サービス開始を記念して、2014年10月21日(火)から11月6日(木)まで「スタートダッシュキャンペーン」を開始。
”シャドーロールの怪物“と呼ばれた名馬「ナリタブライアン(R)」をチュートリアルクリアでのプレゼントや、繁殖牝馬「ダイワスカーレット」や強化専用馬「デインヒル」といった豪華特典が詰まった「初心者応援箱」、放牧待ち時間をゼロにできる「帰厩のホーススナック」など、ゲームを有利に進められるアイテムが最大10日分手に入る「ログインキャンペーン」を実施中。
さらに育成を有利に進められるよう、資産pt2倍、強化2倍キャンペーンも実施。また、初めてのイベントとなる「名馬の軌跡イベント~クラシック三冠馬たち~」も10月23日(木)より開催予定だ。クラシック三冠を達成した名馬たちが戦ったレースをたどる競馬ロマンあふれるイベントとなっており、ランキング報酬では戦後初の三冠馬「シンザン」などが獲得可能。
■『100万人のWinning Post Special』
■『100万人のWinning Post』
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会社情報
- 会社名
- 株式会社コーエーテクモゲームス
- 設立
- 1978年7月
- 代表者
- 代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- 合同会社DMM.com
- 設立
- 1999年11月
- 代表者
- 最高経営責任者 亀山 敬司
- 決算期
- 2月