11月15日18時（日本時間）調べの米Google Play売上ランキング（ゲームカテゴリー）では、上位6タイトルが前週と変わらず、Supercellの『Clash of Clans』が36週連続の首位となり、Kingの『Candy Crush Saga』が2位、Machine Zoneの『Game of War - Fire Age』が3位となった。King『Diamond Digger Saga』がTOP10に返り咲いた。全体的に小幅な変動となった。こうしたなか、Kingの新作『Candy Crush Soda Saga』が「Google Play」でもランキングを駆け上がっている。11月11日にリリースされたばかりにも関わらず、新着無料トップだけでなく、トップ無料でも首位を獲得した。さらに気になる売上ランキングでも早くも40位となった。こちらも早晩、TOP10に食い込んでくるものと予想される。
出所：App Annie
【関連記事】
・King、着々と前作に迫る…『キャンディークラッシュ』の続編『Candy Crush Soda Saga』が北米の売上ランキングで急上昇、22位にランクイン！
・King、ついに『キャンディークラッシュ』の続編『Candy Crush Soda Saga』のiOS/Android版を全世界で配信開始！ 日本はFacebook版でプレイ可能
このほか、日本勢では、gumi（エイリム）の北米版『ブレイブフロンティア』は15位に順位を上げたほか、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル＆ドラゴンズ』も3ランクアップの27位となった。半面、グリーの『Knights & Dragons』は3ランクダウンの28位と順位を落とした。
