【米Google Playランキング(12/6)】ガンホー『パズル&ドラゴンズ』が12位に 「ゴッドフェス」効果で売上伸長 『ケリ姫』とのコラボも
12月6日18時(日本時間)調べの米Google Play売上ランキング(ゲームカテゴリー)では、Supercellの『Clash of Clans』の首位となった。これで『Clash of Clans』の首位は39週連続となる。2位にはMachine Zoneの『Game of War - Fire Age』が入り、Kingの『Candy Crush Saga』の3位となった。Kingは、4位に『Candy Crush Soda Saga』5位に『Farm Heroes Saga』と、TOP5に3タイトルを送り込んでいる。KingとSupercellの「複占」は続いている。
今週は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント『パズル&ドラゴンズ』が12位まで順位を上げてきた。11月29日~12月1日の期間、「ゴッドフェス」が行われており、売り上げの伸びに寄与したものとみられる。売上ランキングの推移は以下のとおりだが、ゴッドフェス後、順位を上げたことが確認できるだろう。その後、12月1日から『ケリ姫スイーツ』とのコラボ(14日まで)も行われ、ユーザーから好評の模様。12月8日からはAndroid版のリリース2周年を迎えるとのことで、各種キャンペーンが行われるという。
出所:App Annie
このほか、日本勢ではgumiとエイリムの『ブレイブ フロンティア』が14位、グリーの『Knights & Dragons』が15位、ディースリー・パブリッシャーの『Marvel Puzzle Quest』が25位となった。
(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
今週は、ガンホー・オンライン・エンターテイメント『パズル&ドラゴンズ』が12位まで順位を上げてきた。11月29日~12月1日の期間、「ゴッドフェス」が行われており、売り上げの伸びに寄与したものとみられる。売上ランキングの推移は以下のとおりだが、ゴッドフェス後、順位を上げたことが確認できるだろう。その後、12月1日から『ケリ姫スイーツ』とのコラボ(14日まで)も行われ、ユーザーから好評の模様。12月8日からはAndroid版のリリース2周年を迎えるとのことで、各種キャンペーンが行われるという。
出所:App Annie
このほか、日本勢ではgumiとエイリムの『ブレイブ フロンティア』が14位、グリーの『Knights & Dragons』が15位、ディースリー・パブリッシャーの『Marvel Puzzle Quest』が25位となった。
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会社情報
- 会社名
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
- 設立
- 1998年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森下 一喜
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高1253億1500万円、営業利益278億8000万円、経常利益293億800万円、最終利益164億3300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3765