エディアは、本日(12月19日)、スマートフォンアプリ『大合戦!麻雀クロニクル』を12月18日よりGoogle Playでリリースしたと発表した。
本作は、は歴史上の有名武将たちが麻雀バトルで覇権を争う戦国の世界で、雀士となって天下統一を目指すRPG。プレイヤーは軍勢を率いる雀士として、麻雀の腕前、武将たちの鍛錬、デッキを組む戦略性、そして武運が試される。軍勢を強化し、大きな役で和了すれば一撃で敵軍を倒すことも可能だ。
麻雀とキャラクターバトルを融合した独自の戦闘システムを採用し、爽快感あふれる合戦が楽しめる。麻雀とキャラクターバトルを融合したエディア独自の戦闘システム「ジャンブル」が採用されており、シンプルながら奥深いゲーム性を味わうことができるという。麻雀初心者にも優しく、麻雀の役や配点に詳しくなくても気軽にプレイできる。
また、織田信長や豊臣秀吉、黒田官兵衛など、歴史を彩る魅力的なキャラクターたちが続々と登場し、本作の世界観を盛り上げる。クエストで有名武将を集め、自分だけの軍勢を作り上っていく。
なお、「大合戦!麻雀クロニクル」ではAndoroid版正式サービス開始を記念して、12月31日まで、ゲーム内でレアガチャなどに使用できる雀玉を毎日30個プレゼントするキャンペーンを実施中だ。
■『大合戦!麻雀クロニクル』
本作は、は歴史上の有名武将たちが麻雀バトルで覇権を争う戦国の世界で、雀士となって天下統一を目指すRPG。プレイヤーは軍勢を率いる雀士として、麻雀の腕前、武将たちの鍛錬、デッキを組む戦略性、そして武運が試される。軍勢を強化し、大きな役で和了すれば一撃で敵軍を倒すことも可能だ。
麻雀とキャラクターバトルを融合した独自の戦闘システムを採用し、爽快感あふれる合戦が楽しめる。麻雀とキャラクターバトルを融合したエディア独自の戦闘システム「ジャンブル」が採用されており、シンプルながら奥深いゲーム性を味わうことができるという。麻雀初心者にも優しく、麻雀の役や配点に詳しくなくても気軽にプレイできる。
また、織田信長や豊臣秀吉、黒田官兵衛など、歴史を彩る魅力的なキャラクターたちが続々と登場し、本作の世界観を盛り上げる。クエストで有名武将を集め、自分だけの軍勢を作り上っていく。
なお、「大合戦!麻雀クロニクル」ではAndoroid版正式サービス開始を記念して、12月31日まで、ゲーム内でレアガチャなどに使用できる雀玉を毎日30個プレゼントするキャンペーンを実施中だ。
■『大合戦!麻雀クロニクル』
会社情報
- 会社名
- 株式会社エディア
- 設立
- 1999年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 賀島 義成
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高32億7700万円、営業利益1億6100万円、経常利益1億5800万円、最終利益1億5000万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3935