コロプラ、Oculus Rift向けアプリ第2弾『白猫VRプロジェクト』をリリース Oculus Riftコントローラーアプリ『colopad』も独自開発



コロプラ<3668>は、本日(1月9日)、Oculus Rift向けアプリ第2弾として、『白猫VRプロジェクト』をリリースした。さらに、Oculus Riftタイトル専用コントローラーアプリ『colopad』を独自開発し、スマートデバイス向けに同日より提供開始した。

本作は、2014年7月より提供を開始した『白猫プロジェクト』をOculus Rift対応のVR版として開発したアプリ。ゲームプレイ中の全てのシーンを360度視点に対応し、敵キャラや超巨大なボスキャラとのバトルをバーチャルリアリティの世界で楽しめる。ステージクリアごとに、『白猫プロジェクト』で人気のキャラが仲間となり、ともに大冒険に挑んでいく。

さらにコロプラでは、スマートデバイス向けにOculus Riftタイトル専用コントローラーアプリ『colopad』を独自開発した。『colopad』を使用することで、お手持ちのスマートフォンやタブレットがゲームパッドとなり、Oculus Riftアプリでも移動や攻撃、必殺技などのアクションを指一本で快適に操作できるという。

なお、『colopad』は、Android版をGoogle Playで本日より提供開始し、iOS版についてはApp Storeで近日中に提供する予定。

 





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colopad

株式会社コロプラ
https://colopl.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社コロプラ
設立
2008年10月
代表者
代表取締役会長 チーフクリエイター 馬場 功淳/代表取締役社長 宮本 貴志
決算期
9月
直近業績
売上高309億2600万円、営業利益28億5800万円、経常利益32億7600万円、最終利益18億9300万円(2023年9月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3668
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