gumiの決算説明資料より…新作パイプラインは『オラドラ』に続く二の矢、三の矢として他社大型IPタイトル2本を開発中

柴田正之 編集部記者
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gumi<3903>は、3月13日、2026年4月期の第3四半期累計(5~1月)の連結決算を発表した。今回はその決算説明資料の中から同社の新作パイプラインについて取り上げたい。

主力IPタイトル『ジョジョの奇妙な冒険 オラオラオーバードライブ』(『オラドラ』)が軌道に乗りつつある同社のモバイルゲーム事業だが、これに続く二の矢、三の矢として他社大型IPタイトル2本の開発が進められている。

うち1本は2027年4月期(2026年内)の配信予定としており、自社ゲームエンジンを活用し、想定スケジュール通り開発が進捗しているという。

もう1本についても2029年4月期の配信を目指し、開発は順調に進捗しているとのことだ。

なお、このほかにも1本の開発受託を行っており、韓国の大手ゲームパブリッシャーと日本のIP企画会社との計3社間において、ストーリードリブン型のサブカルチャー系モバイルRPGを開発中だという。

株式会社gumi
http://gu3.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社gumi
設立
2007年6月
代表者
川本 寛之
決算期
4月
直近業績
売上高89億4200万円、営業利益3億7000万円、経常利益21億300万円、最終利益20億6300万円(2025年4月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3903
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