マイネットは、事業開発室長に倉田直樹氏が就任したことを発表した。
倉田氏は大和証券SMBC(現大和証券)で、IPO・M&A・資金調達などの支援業務を担った後、ITベンチャー企業において上場準備や資金調達などに携わってきた。
今後、倉田氏は自身の知見・ノウハウを活かし、スマートフォンゲームの買取・運営移管を促進させ、マイネットが強みとする美麗・美少女系ゲームの相互送客ネットワークの拡大と、同社運営によるゲームタイトルの再成長を実現していくという。
■事業開発室長倉田直樹(くらたなおき)
1986年生。首都大学東京都市教養学部経営学系卒。2009年4月大和証券SMBC(現大和証券)に入社し、未上場企業へのIPO、M&A、資金調達等の支援業務を行う。その後、ITベンチャー企業にて、上場準備や資金調達をはじめとして管理部門の業務全般に携わる。2015年2月マイネットに入社、事業開発・M&A等を担当。
【倉田氏よりコメント】
「マイネットは、スマートフォンゲームの運営力に高い評価を頂いており、ゲームタイトルの買取・運営移管等、ゲームのグロース事業において着実に実績を積み上げています。今後も、独自の相互送客ネットワークによる集客基盤や運営アセットを活用し、ゲームディベロッパー様の収益改善、人員配置の最適化等に貢献してまいります。」
■関連サイト
「マイネット」企業サイト
倉田氏は大和証券SMBC(現大和証券)で、IPO・M&A・資金調達などの支援業務を担った後、ITベンチャー企業において上場準備や資金調達などに携わってきた。
今後、倉田氏は自身の知見・ノウハウを活かし、スマートフォンゲームの買取・運営移管を促進させ、マイネットが強みとする美麗・美少女系ゲームの相互送客ネットワークの拡大と、同社運営によるゲームタイトルの再成長を実現していくという。
■事業開発室長倉田直樹(くらたなおき)
1986年生。首都大学東京都市教養学部経営学系卒。2009年4月大和証券SMBC(現大和証券)に入社し、未上場企業へのIPO、M&A、資金調達等の支援業務を行う。その後、ITベンチャー企業にて、上場準備や資金調達をはじめとして管理部門の業務全般に携わる。2015年2月マイネットに入社、事業開発・M&A等を担当。
【倉田氏よりコメント】
「マイネットは、スマートフォンゲームの運営力に高い評価を頂いており、ゲームタイトルの買取・運営移管等、ゲームのグロース事業において着実に実績を積み上げています。今後も、独自の相互送客ネットワークによる集客基盤や運営アセットを活用し、ゲームディベロッパー様の収益改善、人員配置の最適化等に貢献してまいります。」
■関連サイト
「マイネット」企業サイト
会社情報
- 会社名
- 株式会社マイネット
- 設立
- 2006年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 岩城 農
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高87億1700万円、営業利益1億6800万円、経常利益1億2500万円、最終利益1億4300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3928