DeNA、Android版『キン肉マン マッスルショット』を配信開始 「キン肉マン」の超人たちがオールスターで登場! 最大4人での協力バトルも


ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は、3月19日より、コプロ協力のもと、人気マンガ「キン肉マン」のスマートフォン向けアクションRPG『キン肉マン マッスルショット』のAndroid向けアプリを配信開始したことを発表した。なお、iPhone向けアプリも近日配信の予定。

『キン肉マン マッスルショット』は、最大4人のリアルタイム協力バトルが楽しめるアクションRPG。「キン肉マン」および続編である「キン肉マンⅡ世」に登場した数々の超人たちが、リングを舞台に原作でおなじみの個性豊かな必殺技や強力なタッグ技を炸裂させる。
 

『キン肉マン マッスルショット』の特徴


1.オールスターで戦いの歴史を追体験!
「キン肉マン」と「キン肉マンⅡ世」の両方が遊べるエピソードモードでは、原作のストーリーを追う形でバトルを楽しめる。多くのファンを魅了した近年の激闘や懐かしの名バトルまでが鮮やかに蘇る。また、協力バトルモードでは最大4人のプレイヤーでチームを組んで敵に挑むことになる。

2.簡単操作でマッスルショット!
リング上で自分のチームの超人を敵チームの超人へぶつけることで攻撃していく。操作は簡単だが、どの角度からどのくらいの強さでぶつけるかなど、リング全体にいる超人たちの配置を考えた作戦が必要となる。

3.強力な必殺技やタッグ技が試合を決める!
リング上での攻防はターン制になっており、一定のターンが経過すると超人ごとの必殺技が繰り出せる状態になる。また、特定の超人同士がリングにいれば、さらに強力なタッグ技が炸裂する。
 
  

▼原作「キン肉マン」について
超人であるキン肉マンことキン肉スグルが仲間の正義超人たちと力を合わせて強敵と戦っていくプロレス系の格闘マンガ。1979年~1987年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、1983年にはアニメ化された。その後、1998年~2011年まで「週刊プレイボーイ」に「キン肉マンⅡ世」を連載、2011年以降はwebコミック配信として初代「キン肉マン」の新章が現在もなお週刊連載中。シリーズ通巻100巻を越え、その総発行部数は7,000万部以上を誇る。


■『キン肉マン マッスルショット』

 

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株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
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会社情報

会社名
株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
設立
1999年3月
代表者
代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
決算期
3月
直近業績
売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
2432
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