くそげ工房、ターン制ファンタジー戦略SLG『Kingdom Chronicle』を7月22日20時よりSteamにて発売…全て遊べる無料版も提供

くそげ工房は、ターン制ファンタジー戦略シミュレーションゲーム『Kingdom Chronicle』を、2026年7月22日20時よりSteamにて発売する。価格は支援版(Supporter Edition)が1,000円(5.99ドル)。本編をすべて遊べる無料版を、BOOTH、itch.io、フリーゲーム夢現にて配布する。無料版は体験版ではなく、それだけで最後まで遊べる完結した作品である。

本作は、「最初の一歩で詰まらせない」ことを設計の起点とした、ターン制ファンタジー戦略SLGだ。ソロ開発者のスタジオ白猫斎が開発している。戦略SLGというジャンルが持つ奥深さの一方で、序盤の壁が高いという課題に対し、ルールを絞り込み、初心者でも自然に駆け引きを楽しめるゲームモードとシンプルな操作性を実現した。

群雄割拠の大陸を舞台に、プレイヤーは一国の主として天下統一を目指す。内政、外交、謀略を駆使し、個性豊かな168名の武将を登用、引抜、捕縛しながら、自分だけの天下取りを進める。条件を満たすと解放される周回特典により、二周目以降は遊びの自由度がさらに広がる。

「シンプルだけど奥が深い」をコンセプトに、騎・弓・槍・剣・魔法・重装の6兵科の相性と、出陣・迎撃・援軍の読み合いがシンプルな枠組みの中で噛み合う。Steamで提供する支援版(Supporter Edition)は、追加要素と特典を加えた上位互換であり、「開発者を応援する」という位置づけで用意された。

プレイ環境はログインやオンライン接続が不要で、課金要素は存在しない。また、Steam実績にも対応する。制作においてイラストやBGMの一部にAIを活用しているものの、ゲームシステムの設計や戦闘バランスの調整、各種実装は開発者が自ら行ったという。

 

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