コーエーテクモ、『100万人の三國志』を「コロプラ」にて配信開始

コーエーテクモゲームスは、4月30日、『100万人の三國志』を情報サービスプラットフォーム「コロプラ」上で配信を開始した。

『100万人の三國志』は、三国志の世界を舞台に、プレイヤーが1人の君主となって他プレイヤー達とコミュニケーションをはかりながら中原の統一を目指す歴史RPG。さまざまなクエストをクリアすることでレベルを上げ、自軍を強化して他プレイヤーの都市を攻略していく。他プレイヤーと協力関係を結ぶことで自軍を強化できるので、ネットワーク上でのコミュニケーションが攻略のカギを握る1作だ。おなじみの三国志武将を仲間に加えられるのはもちろん、オリジナルの新武将を作って育成することもできるので、自分だけの最強の軍を作っていく楽しみもある。

さらに、このたびの「コロプラ」上での配信にあたり、移動距離に応じてさまざまなアイテムと交換可能な「霊玉」を獲得できる新機能が追加されている。


また、サービス開始を記念して5月14日までに「コロプラ」版『100 万人の三國志』をプレイすると、「SR 張飛」が貰える「サービス開始記念ログインスタンプ」を4月30日~5月14日までの期間限定で開催する。



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会社情報

会社名
株式会社コーエーテクモゲームス
設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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