バンダイナムコ、『ドリフトスピリッツ』をアメリカ、イギリス、フランス、台湾、ブラジルなど40以上の国・地域のGoogle Playでリリース

バンダイナムコエンターテインメントは、本日（6月5日）、『ドリフトスピリッツ（英語名：DRIFT SPIRITS）』のGoogle Play版をアメリカ、イギリス、フランス、香港、台湾、ブラジルなど40以上の国と地域でリリースしたことを明らかにした。今後、App Storeでの配信も行う予定だ。

本作は、2013年11月より配信中の、画面タッチの操作で誰でも迫力のある爽快ドリフトが楽しめるレースゲーム。ちょっとした待ち時間に楽しめる30秒レースの手軽さと、画面にタッチするタイミングにより、スタートやドリフトのスピードが変化する簡単な操作性が人気で、20～40 代の男性を中心に幅広い層が楽しんでいる。

登場する車は日本車を中心とした人気の40車種と幅広く、憧れの車や過去に乗っていた思い出の車、現在の愛車といった車選びや、さらにゲーム中に入手できるパーツで自分好みの車にカスタマイズできるのもこのゲームの楽しさの一つとなっている。今後はワールドワイドでの配信を機に、海外車種を中心に追加していくという。
 

 
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